C★NOVELS<br> 台湾侵攻〈2〉着上陸侵攻

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台湾侵攻〈2〉着上陸侵攻

  • 大石 英司【著】
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  • サイズ 新書判/ページ数 201p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784125014470
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

出版社内容情報

台湾西岸に上陸した中国人民解放軍三旅団2万人を殲滅した台湾軍。国防部本部が戦勝に沸く中、軍神・雷炎擁する姚彦少将の部隊が、島北端に位置する陽明山国立公園からの奇襲上陸作戦を仕掛けようとしていた。そこに陣を敷いていたのは、激戦地・東沙島から奇跡の脱出を果たしたばかりの海兵隊第99旅団、通称〝鐵軍部隊(アイアン・フォース)?であった――。一方、邦人退避任務のために派遣された〈サイレント・コア〉原田小隊は、水陸機動団最強の教官・司馬光と合流するや、予期せぬ事態に巻き込まれる。第二巻、早くも怒濤の展開へ!


【目次】

プロローグ

第一章 邦人退避

第二章 フェイク・ニュース

第三章 指揮統率

第四章 ネイバータッチ

第五章 せめぎ合い

第六章 ヴィーナス

第七章 キャンパス

第八章 語学教師

エピローグ

内容説明

台湾西岸に上陸した中国人民解放軍三旅団2万人を殱滅した台湾軍。国防部本部が戦勝に沸く中、軍神・雷炎擁する姚彦少将の部隊が、島北端に位置する陽明山国立公園からの奇襲上陸作戦を仕掛けようとしていた。そこに陣を敷いていたのは、激戦地・東沙島から奇跡の脱出を果たしたばかりの海兵隊第99旅団、通称“鐵軍部隊(アイアン・フォース)”であった―。一方、邦人退避任務のために派遣された“サイレント・コア”原田小隊は、水陸機動団最強の教官・司馬光と合流するや、予期せぬ事態に巻き込まれる。第二巻、早くも怒涛の展開へ!

著者等紹介

大石英司[オオイシエイジ]
1961年生まれ。鹿児島県鹿屋市出身。1986年『B‐1爆撃機を追え』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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かずくん

1
ミサイルが日本に飛んできた!2023/05/18

miu_miu

1
第一巻を読んでからだいぶ経ったので登場人物はほとんど忘れてしまってましたが、なんとか読めました。中国はこんな感じでハイブリッド戦とミサイル攻撃で日本を攻撃してきますよね。今、文藝春秋で習近平の特集記事を読みかけていますが、ひとつめの記事では、お父さんは異論を歓迎する開明派でそのために政治的に敗北したため、自分は異論を排除し、成功体験のある毛沢東思想に染まっていると。台湾侵攻は現実になるでしょう。疎開先を確保しておかないと。。2022/10/16

08041511

0
次々と新しい兵器、戦術が出てきて目新しい2024/02/01

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