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出版社内容情報
王朝の物語絵巻から中世の合戦絵巻、縁起絵巻などに至る日本の代表作品を網羅。絵・詞ともすべてをカラー版で収載。
内容説明
奥州に威をふるう清原氏の乱を、苦戦の末平定する八幡太郎義家。戦闘場面をリアルに描く合戦絵巻の秀作。日本の代表的名品を絵・詞とも完全収載する豪華オールカラー版全集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
340
貞和3(1347)年の三巻本。本来は六巻であったものが、前半分が失われたらしい。絵は輪郭線の状態はいいが、着色部の剥落が著しい。タイトル通りに後三年役を描くが、合戦の場面の躍動感の描写が素晴らしい。とりわけ鎧兜に身を固め、馬上で弓を射ながら前線に馳せ参じる武将たちの姿は迫力に満ちたものである。また、矢衾や、殺戮の場面の凄惨さ、首級を吊り下げた表現など実にリアリティに富む。絵師は飛騨守惟久らしいのだが、この人についてはよくわかっていない。色彩の剥落や損傷はまことに残念だが、合戦絵巻としては第一級のもの。2021/05/01
AR読書記録
3
また武士もの、戦争もの。残酷描写多数。兵糧攻めに遭い、館からやむなくおちてくる女子供をも斬殺。母は首を落とされその胸の赤子の手首が転がる。どういうふうに鑑賞されてきたんだろうな。「ほぉ」と思ったのは、ご飯のシーンで、飯の大盛り具合がただごとじゃない。そのまわりを小皿のおかずが取り巻いている。なにかで日本人は主に米でエネルギーと栄養を摂取してきて、おかずは米を大量に食べるための添え物に過ぎない、みたいなことを読んだ気がするけど、こういうことかと思う。あとは渓流を取り入れて建てられている館の風雅。鴛鴦も配置。2015/04/15
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