アメリカへ博士号をとりにいく - 理系大学院留学奮戦記

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍
  • Reader

アメリカへ博士号をとりにいく - 理系大学院留学奮戦記

  • 著者名:鎌谷朝之
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 化学同人(2001/04発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784759808681
  • NDC分類:916

ファイル: /

内容説明

ドクター獲得をめざして、アメリカに渡った「鎌ちゃん」。カリフォルニア大学での5年間を、すべてお話しします。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

1章 留学を準備する
2章 初めてのアメリカ生活
3章 大学の授業
4章 アメリカの研究室
5章 オーラルに挑む
6章 英語を磨く
7章 アメリカでの就職活動
8章 博士号をとる

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

aki310ooooo

2
著者は1993年の留学なので少し情報は古いが他の留学体験本よりも学生の視点から書かれている印象を受けました。試験の成績から教育システム、車の免許の話まで一学生として気になるトピックが様々あり、先輩から話を聞いているようでとても読みやすくイメージしやすいほんでした。2014/11/12

yorip

0
20年位前の古い本なので今でもそうなのかはわからないが、アメリカは博士論文は内容だけが重視され、業績は関係ないって知らなかった。オーストラリアもたぶんそうなのかも。マレーシアのマラヤ大学は業績重視で日本に近いのかも。英語に関しては最低でも毎日「聞く」ことだけはしておきたい。日本の英語教育は間違っていないと言っていたが、そこはどうかなと思う。2021/12/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/109299
  • ご注意事項

最近チェックした商品