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内容説明
モデル＆デザイナーとして大人気の酒井景都さんが“ロマンティック”が見つかるパリの街をご案内。ファッション・ビューティ・インテリアのテーマ別に、“ガーリーでおしゃれな毎日を過ごす方法”も教えてくれました。女の子の憧れ、ロマンティック＆ガーリーな毎日のヒントが満載です。
目次
１ パリでロマンティックを探す旅（バガテル公園；ロマン派美術館；キャロン；ディプティック；アニック・グタール ほか）
２ ファッション・ビューティ・インテリア ロマンティックな生活の作り方（ファッション；白い服；古着；ヒールの高い靴；靴下＆タイツ ほか）
著者等紹介
酒井景都［サカイケイト］
デザイナー、モデル。１９８２年生まれ。イギリスアンティーク屋を経営する両親を持ち、幼いころをイギリスで過ごす。９６年雑誌「オリーブ」（マガジンハウス）でデビュー以来、ファッション、カルチャー誌のモデルとして活躍。慶応大学在学中の０２年、ブランド「Ｍａｄｅ ｉｎ ＣＯＬＫＩＮＩＫＨＡ（メイドインコルキニカ）」をスタートし、毎回物語性のあるコレクションを展開している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミーコ
3
いつかパリに行きたい。ロマン派美術館バガテル公園2014/07/31
くっきー
1
この本の著者についてはまったく知らなかったんだけど、図書館でパラパラめくって気になったから借りてみた。インテリア改造計画中なので参考になるかな〜と。私には少し甘すぎるけど、いろいろなお部屋を見ることで自分の理想も固まっていくと思うから良かったかな。2013/10/10
鴻巣のす子
0
ロマンティックがテーマなので可愛いあまあまでした。雑貨とか服とかすごく良かったけど、ちょいちょい誤字とか脱字が気になっちゃったりも・・・2014/05/28
u
0
淡い色彩で統一された、甘い甘い本。どのページを開いてもとても可愛いけれど、甘すぎる感じもあるかな…。とにかく可愛いものを見たい時にぴったり。その時の気分による部分読みをしていたけれど、改めて端から端まで読んでみた。ファッション編がとても好き。2012/10/20
