出版社内容情報
疫病が蔓延し、地獄と化した都では関白藤原道隆が危篤。権力の座を巡り、弟の藤原道長と道隆の息子・伊周が激しく対立する。影では、道長のために陰陽師の安倍晴明が、そして、晴明を恨む蘆屋道満も暗躍し始める。そのさなか、大宰府より海賊襲来の急報が届く。海賊の目的は「くるす」だというのだが――!?壮大な平安歴史伝奇物語、ここに開幕!!
【目次】
内容説明
疫病が蔓延し、地獄と化した都では関白藤原道隆が危篤。権力の座をめぐり、その弟の藤原道長と道隆の息子・伊周が激しく対立する。陰では、道長に仕える陰陽師の安倍晴明、そして、晴明を恨む蘆屋道満が暗躍し始める。そのさなか、大宰府より海賊襲来の急報が届く。海賊の目的は「くるす」だというのだが!?壮大な平安歴史伝奇物語、ここに開幕!!
著者等紹介
富樫倫太郎[トガシリンタロウ]
1961年、北海道生まれ。98年に第四回歴史群像大賞を受賞した『修羅の蛩』でデビュー。伝奇小説、警察小説、時代・歴史小説と、幅広いジャンルで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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