出版社内容情報
鈴木保奈美が綴る50代、
思春期の子育てと、女優のとほほな日常 74編
子どもを育てて女優も続けて完璧ですね、と言われてびっくり。
私にだって逆立ちしたって手に入らない憧れも、
不甲斐なさにのたうち回る夜もあるのにな。
雑誌連載をコツコツ続け、
やがて「書くことが自分メンテナンス」になった。
俳優で文筆家・鈴木保奈美の原点となる初のエッセー集、
待望の文庫版。
この夏、続編エッセイの刊行も決定!
〈文庫版特別収録〉
三浦しをんさんとの「初の文章対談」を特別収録
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初めの頃は起承転結に気をつかい、しかも相当カッコつけている。いやいやお恥ずかしい。慣れるにしたがって、オチがなくてもいいや、ええい思ったまま書くぞ! って勢いになっている。(中略)
うずまく感情を整理することで、書くことが自分にとっての精神安定剤のようになってきた。(単行本 あとがきより
【目次】
内容説明
お子さんを育てて女優も続けて完璧ですね、と言われてびっくり。両立できているのか、いないのか。ママ友グループLINEが盛り上がる「深夜のハッピーアイスクリーム」、子どもを諭す一部始終「母になる、進化中」、老眼鏡を捜す「失くしもの」ほか、トホホ話とユーモアに満ちた女優の日常を綴る七十四篇。初エッセイ集。〈巻末対談〉三浦しをん。
目次
1(奇跡のギャップ萌え;花を買う日;振り付けシナプス ほか)
2(旅行革命;緊急ボタン(?)
誠実な隕石 ほか)
3(私のおじさん;そうめん県;ピアノとわたし ほか)
対談 三浦しをん×鈴木保奈美
著者等紹介
鈴木保奈美[スズキホナミ]
1966年、東京都生まれ。86年女優デビュー。おもにテレビドラマ、映画を中心に活動し、近年は舞台作品にも出演。読書家としても知られる。俳優業のかたわらポツポツとエッセイの執筆を始め、2017年より雑誌『婦人公論』にて連載。本書が初エッセイ集となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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