出版社内容情報
鈴木保奈美が綴る50代、
思春期の子育てと、女優のとほほな日常 74編
子どもを育てて女優も続けて完璧ですね、と言われてびっくり。
私にだって逆立ちしたって手に入らない憧れも、
不甲斐なさにのたうち回る夜もあるのにな。
雑誌連載をコツコツ続け、
やがて「書くことが自分メンテナンス」になった。
俳優で文筆家・鈴木保奈美の原点となる初のエッセー集、
待望の文庫版。
この夏、続編エッセイの刊行も決定!
〈文庫版特別収録〉
三浦しをんさんとの「初の文章対談」を特別収録
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初めの頃は起承転結に気をつかい、しかも相当カッコつけている。いやいやお恥ずかしい。慣れるにしたがって、オチがなくてもいいや、ええい思ったまま書くぞ! って勢いになっている。(中略)
うずまく感情を整理することで、書くことが自分にとっての精神安定剤のようになってきた。(単行本 あとがきより
【目次】



