出版社内容情報
騎士バルロが出撃する。叔父のマグダネル卿を討つために――。サヴォア一族の内紛とは、主家失脚をたくらむ卿と、それを阻止せんとするバルロの対立であった。背後に渦巻く隣国の陰謀に、国王ウォルは敢然と立ち向かう。そして王女リィと銀髪の侍女シェラの間には不思議な主従関係が生まれつつあった。
【目次】
内容説明
騎士バルロが出撃する。叔父のマグダネル卿を討つために―。サヴォア一族の内紛とは、主家失脚をたくらむ卿と、それを阻止せんとするバルロの対立であった。背後に渦巻く隣国の陰謀に、国王ウォルは敢然と立ち向かう。そして王女リィと銀髪の侍女シェラの間には不思議な主従関係が生まれつつあった。
著者等紹介
茅田砂胡[カヤタスナコ]
5月3日生まれ。牡牛座。「デルフィニア戦記」シリーズで小説デビューをはたす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
つばめ
38
シェラの成長物語第二弾。いよいよ黒スケも出てきて、よりワクワクが止まらない。バルロの為に身体を張るナシアスとの友情も見もの。ドラ将軍の血圧が心配な巻。虎視眈々とデルフィニアの国土を狙う二国の動きも収まり、平穏が戻った所で今度はウォルに愛妾が!?次の発売が楽しみ〜。2026/08/02
ぽろん
27
なんと芸達者な国王やバルロの演技に笑いが零れる。まだまだ油断の出来ない国王にラスト珍客が、、、。思わぬ展開に今回は、次巻が手元にあるのが嬉しいです。いざ、次巻へGO!2026/10/09
如水
17
サヴォア一族内乱勃発を防ぐ為、バルロが単騎で…と言う所から。かなりの力を有するサヴォアの混乱に乗じ隣国も怪しい動きが…ウォルの本領が発揮される!!…と書けば『あぁ、なるほどな』で終わってしまうが、其処は複雑に絡み合うデルフィニア戦記。本巻も楽しめました…巻末なんか『えっ!?』と言う内容で終わったし💦何処の世界も『神』と称されるモノはおるのですね…逆に信仰心が全く無い自分としては良く分からない心情なのですが😅次巻も楽しみ👍
うさ
3
獅子心中の虫を排除すべく、一手を打つウォルとバルロ。裏の者すら、のらりくらりと躱してしまうリィ。デルフィニアの人々からすると、この上ない一大事なのにリィが絡んでくると、さも簡単に難行を成し遂げてしまう…そりゃ、他国もリィを狙いたくなっちゃうのも仕方ない…そして、ここで新しく出て来た魔法的な存在である聖霊とファロット一族。ファロット一族は聖霊を認知してる様だが、はてはてどの様に物語に絡んでくるのか。2026/09/01
ゆみ
3
公爵様大活躍の巻。あんなところで終わっちゃって続きも購入必須ですね。シェラ達の組織は支配者には便利な道具。まさに洗脳というべきでキモチワルイ。2026/08/06
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