出版社内容情報
違法売春組織摘発の過程で法を逸し、懲役三年執行猶予五年の判決を受けた竜星は、事件で知り合った鎌田希美の実家に身を寄せていた。
そんな中、希美の母・君枝が働く花屋に火を点けようとした若者を捕まえる。
同じ頃、益尾と真昌も奇妙な連続放火事件を追っていた。
地方創生事業で起死回生を狙う不遇の与党参議院議員、蛇の刺青を入れた男、それぞれの思惑の果てに迎える結末は――。
「もぐら」シリーズ第3期「もぐら伝」第2巻。
【目次】
内容説明
少女たちを救うため違法売春組織を壊滅させたものの、懲役三年執行猶予五年の判決を受けた竜星。身を寄せていた生花店が放火未遂に遭ったその頃、刑事の益尾と真昌は奇妙な連続放火事件を追っていた。都市再開発事業で起死回生を狙う不遇の政治家、蛇の刺青の男、闇バイトに群がる若者たち。陰湿な組織犯罪に、”最強”の遺伝子が立ち向かう!
著者等紹介
矢月秀作[ヤヅキシュウサク]
1964年兵庫県生まれ。文芸誌編集などを経て、小説家へ転向。「もぐら」シリーズ(小社刊)がブレイクし、一三五万部を突破した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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