出版社内容情報
リバイバルヒット『くますけと一緒に』『おしまいの日』に続く、サイコホラー復刊第三弾。
「書いている間中、ずっと怖かった」
――著者自身が震えた前世紀の if が、今はリアルな恐怖に!
星雲賞を受賞した「ネプチューン」を併録。
【目次】
内容説明
交通事故で死線を彷徨ったあたしは、半年の昏睡から目覚めた。母親も婚約者も涙を流して喜んでいるけれど、あたしだけがいつまでも現実感覚を取り戻せない。夜ごとの悪夢、自分の中に別の「あたし」がいるような違和感…何かがおかしい!増幅する恐怖に終止符を打つには(表題作)。星雲賞受賞の「ネプチューン」併録、今こそ読みたい名作二篇。
著者等紹介
新井素子[アライモトコ]
1960年東京都生まれ。立教大学独文科卒業。高校時代に書いた『あたしの中の…』が第一回奇想天外SF新人賞佳作となり、デビュー。81年『グリーン・レクイエム』、82年『ネプチューン』で連続して星雲賞を受賞、99年『チグリスとユーフラテス』で日本SF大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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