出版社内容情報
運命は、かなり手荒に、人生を引き回すことがある――。
ローマを逃れた傷心のアントニオは、ナポリ、ポンペイ、アマルフィ、再びローマ、さらにヴェネツィア、ミラノと各地を遍歴する。
新たな出会いと別れ、すれ違いと再会、そして恋の行方……。
即興詩人の旅と数奇な青春を、イタリアの美しい名所を舞台に描いた名作。
〈解説〉森まゆみ
【目次】
内容説明
運命は、かなり手荒に、人生を引き回すことがある―。ローマを逃れた傷心のアントニオは、ナポリ、ポンペイ、アマルフィ、再びローマ、さらにヴェネツィア、ミラノと各地を遍歴する。新たな出会いと別れ、すれ違いと再会、そして恋の行方…。即興詩人の旅と数奇な青春を、イタリアの美しい名所を舞台に描いた名作。
著者等紹介
安野光雅[アンノミツマサ]
1926年、島根県津和野町に生まれる。画家、絵本作家。上京し、教員生活のかたわら装丁を手がける。68年『ふしぎなえ』で絵本作家としてデビュー。ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞、国際アンデルセン賞など受賞多数。2001年に津和野町立安野光雅美術館が開館した。2020年没
アンデルセン[アンデルセン]
デンマークの作家・詩人。1805年、フュン島の都市オーデンセに靴職人の子として生まれる。35年イタリア旅行の経験をいかした小説『即興詩人』が刊行され、出世作となる。同年最初の童話集を発表。「人魚姫」「マッチ売りの少女」など一五〇篇もの童話を執筆。1975年没
森鷗外[モリオウガイ]
1862(文久2)年、石見国(島根県)津和野生まれ。東京大学医学部卒業後、陸軍軍医となり、84年ドイツへ留学。帰国後、「しからみ草紙」を創刊。また西欧文学の紹介・翻訳、創作・批評を行い、日本文学に大きな足跡を残した。1922(大正11)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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