中公文庫<br> デルフィニア戦記〈第1部〉放浪の戦士〈2〉 (新装版)

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中公文庫
デルフィニア戦記〈第1部〉放浪の戦士〈2〉 (新装版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 360p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784122077430
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C1193

出版社内容情報

累計350万部超!
大人気ファンタジーが新たな装いで開幕

装画・岩本ゼロゴ


■読み始めたらとまらない圧倒的な面白さ!

〈 青年と少女、たった二人の王座奪還に加わったのは、意外な人々だった 〉

偽王の濡衣を着せられ逃亡中の青年・ウォルは、謎の少女・リィを唯一の味方として、首都コーラルを目指す。
その険しい旅路に加わったのは、自由な魂を持つ山の民、
そして志を同じくするわずかな仲間たちだった。
国王軍を名乗り進軍する彼らの前に、立ち塞がる砦。

圧倒的な戦力差にリィがとった奇策とは!?



■各界から推薦の声が続々!

明日を生き抜く力を与えてくれる作品。
うちの本棚には茅田さんの本が全巻揃っています。
 村山由佳さん(作家)

寝ても覚めても、デルフィニアにいた。
物語の世界から戻れなかった。
凄まじい魅力を秘めた物語だ。
 町田そのこさん(作家)

無我夢中で「デル戦」を読み通した時間は、
私の人生で、まばゆく輝く宝物です。
今からリィとウォルに出会える人がうらやましい!
 ひらりささん(文筆家)



※本書は2019年3月に刊行された『デルフィニア戦記Ⅰ 特装版』「放浪の戦士2」を底本としています。


【目次】

内容説明

偽王の濡衣を着せられ逃亡中の青年・ウォルは、謎の少女・リィを唯一の味方として、首都コーラルを目指す。その険しい旅路に加わったのは、意外な人々だった―。国王軍を名乗り進軍する彼らの前に、立ち塞がる砦。圧倒的な戦力差にリィがとった奇策とは!?

著者等紹介

茅田砂胡[カヤタスナコ]
5月3日生まれ。牡牛座。「デルフィニア戦記」シリーズで小説デビューをはたす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

はつばあば

41
確かに読む手が止まらなくて今は3巻目を読んでいる。王座奪還、最初は二人だけだったが今じゃ幼馴染のイヴンと仲間の山の民達までが味方に。リィは可愛いだけの子供じゃなく素晴らしい人間離れした運動神経や軍事に長けているのにビックリする者や怪物扱いする者まで出るが軍神の神様の娘だと思って楽しく‥ハマってしまいました!(^^)!2026/08/19

つばめ

41
好きすぎて続きを一気読み。イヴンかっけー!!!主人公のリィは今でいえばチートみたいな身体能力お化けなキャラクターだけど、昔から読んでる私から見ると人間とは別の魂の持ち主なので…ただの俺つえー!じゃないので…。グライアもいいよねえ。早く王座奪回編駆け抜けたいけど、次の巻出るまでお預け。女官長もすっごく逞しくって好きなんだ。2026/02/18

ぽろん

28
シリーズ2巻。偽りの濡れ衣を着せられた国王ウォルと彼に協力を惜しまないリィの前に頼もしいウォルの旧友やドラ将軍達も加わった。でも、一番頼もしいのは、やはりリィ。あまりの強さにワクワクします。なのに、姑息なベールゼン!さあ、次はどんな対抗策で困難を乗り越えるのか、次巻も楽しみ!2026/07/31

如水

27
「王冠を被らせてやるのが筋だと、その時の王の姿を見てみたい」…青年と少女、二人で始めた奪還劇第2巻。『国王、首都を目指し進軍す』がデルフィニア全土を駆け巡る。青年の元に次々と人が集まり…ってまるで初期のファイアーエムブレム見たいじゃないですか(ぶっちゃけあれよりも過酷)?ワクワク感が止まらない。注目はバルドウ(戦神)の娘と崇め奉りつつあるリィの存在。最後のワイベッカー城の攻防、これこそ見せ場!!…みたいな感じですが、それ以外も盛り上がりは多々有り、作者凄ぇ…特に巻末は次巻を早く読みたくなる終わり方👍2026/05/29

ユメ

14
シリーズ1作目を読んだ際、魅力的な登場人物が次々と顔を出すところに心を奪われたのだが、この物語はまだイヴンというキャラクターを隠していただなんて!彼のこともすぐさま好きになると同時に、ウォルが王座に就いてからも昔と変わらぬ態度で接してくれるひとが現れたことに深く安堵した。もちろん、他のひとたちもウォルに対する親愛の情が薄れたわけではないということは重々承知しているのだが、どうしてもウォルの心境を想うと切ないのだ。そんなイヴンが口にするからこそ、「獅子には化けるかもしれないぜ」という台詞には痺れた。2026/08/08

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