出版社内容情報
春さんが、帰ってこない――。
深夜一時半。
最愛の夫の帰りを待つ三津子。無理な残業をする彼を心配する彼女の心は、決して夫には届かない。
その想いを記した日記は、やがて幻聴、幻覚、幻影、幻想に飲まれていく。そして迎える《おしまいの日》に三津子は……。
春さんは、まだ、帰ってこない――。
正気と狂気の狭間を描く、サイコホラーの傑作!
【目次】
内容説明
春さんが、帰ってこない―。深夜一時半。最愛の夫の帰りを待つ三津子。無理な残業をする彼を心配する彼女の心は、決して夫には届かない。その想いを記した日記は、やがて幻聴、幻覚、幻影、幻想に呑まれていく。そして迎える《おしまいの日》に三津子は…。春さんは、まだ、帰ってこない―。正気と狂気の狭間を描く、サイコホラーの傑作!
著者等紹介
新井素子[アライモトコ]
1960年東京都生まれ。立教大学独文科卒業。高校時代に書いた『あたしの中の…』が第一回奇想天外SF新人賞佳作となり、デビュー。81年『グリーン・レクイエム』、82年『ネプチューン』で連続して星雲賞を受賞、99年『チグリスとユーフラテス』で日本SF大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



