出版社内容情報
一冊で見渡す、これがフィッツジェラルドの世界。
みずみずしい初期の小説から、早すぎる晩年を迎えた時期の作品まで、村上春樹が思い入れ深く訳してきた短篇を厳選。
「エッセイ三部作」も収録した決定版選集。
内容説明
この一冊で見渡す作品世界―。若くして洞察に富むデビュー期の輝き、早すぎる晩年の作ににじむ哀切。二十年でついえた作家としてのキャリアの中で、フィッツジェラルドが生み出した幾多の小説から、思い入れ深く訳してきた短篇を村上春樹が厳選。「エッセイ三部作」を加えたベスト十作を収録。
著者等紹介
フィッツジェラルド,スコット[フィッツジェラルド,スコット]
1896年、ミネソタ州生まれ。プリンストン大学を中退し陸軍に入隊。除隊後の一九二〇年、処女長篇『楽園のこちら側』を出版、全米ベストセラーとなる。同年、ゼルダ・セイヤーと結婚。長篇『美しく呪われたもの』『グレート・ギャツビー』などが高く評価され、華やかで奔放な暮らしぶりで時代の寵児となるが、世界恐慌、ゼルダの病などが生活に影を落とし始める。失意と困窮のうちにアルコールに溺れ、四〇年、心臓発作で死去
村上春樹[ムラカミハルキ]
1949年、京都市生まれ。早稲田大学卒。79年『風の歌を聴け』で「群像」新人賞、85年『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』で谷崎潤一郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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