出版社内容情報
空には言葉がない。言葉は地上のためのものだから――整備工のササクラはクサナギ機のエンジンを調整し、情報部のカイは墜落事故の会見を準備する。そして彼女は病院へカンナミを訪ねるが。子供たちの飛ぶ空を見上げ、地上で暮らす大人たちの八つの物語。シリーズ最初で最後の短篇集。 〈解説〉杉江松恋
巻末著者インタビュー〈聞き手〉清涼院流水
内容説明
空には言葉がない。言葉は地上のためのものだから―整備工のササクラはクサナギ機のエンジンを調整し、情報部のカイは墜落事故の会見を準備する。そして彼女は病院へカンナミを訪ねるが。子供たちの飛ぶ空を見上げ、地上で暮らす大人たちの八つの物語。シリーズ最初で最後の短編集。
著者等紹介
森博嗣[モリヒロシ]
作家、工学博士。1957年、愛知県生まれ。1996年に『すべてがFになる』(講談社)で第一回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さくさく
12
シリーズ第6作。最終作は短編集になっており、これまでの登場人物がオムニバスで描かれる。シリーズを一回読んだだけではよく分からないというのが正直な感想。やはり難しいですね。2026/01/31
あい
11
森先生、サービス精神旺盛だなぁ。作品の不明瞭なところの答え合わせをしてくれたような作品でした。あと、解説と巻末インタビューがまた素晴らしかった。森先生に敬意を持っている方々が丁寧に書いていることが伝わってきました。解説と巻末インタビューを読んで新しい発見があって嬉しかった反面、結構森作品読んでるのになんで気付かんかったんやと悔しくなりました。たくさんの問いが生まれるこのシリーズを読んで面白かったです。2023/04/13
ほのみ
5
ここまで読んだから これはもうシリーズ再読したい 2023/10/08
shonborism
4
たまたまだが空の上で本書を読む。本編で触れられなかったエピソード群。結局ふんわりと語られたこと以外は読者の判断に任せるということだろうか。作品の時系列順にもう一度本シリーズを読み直そうかな。2023/04/02
源次/びめいだー
3
「スカイ・クロラ」シリーズ最終巻の短編集。面白かったです。2025/04/29
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