中公文庫<br> ふらふら日記

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中公文庫
ふらふら日記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784122071902
  • NDC分類 915.6
  • Cコード C1195

出版社内容情報

ぼくは自分の生まれたところを、これまで知らないでいた――。自身のルーツである教会を探すも、なぜか中々たどり着けない。それでもコミさんは気にしない。うまくいかなかったときのほうが、しゃべったり書いたりして楽しいのだ。

温泉地で目の前に来た列車に飛び乗り、海外でもバスでふらふら。気ままな旅はつづく。

初文庫化。

〈解説〉末井 昭

内容説明

ぼくは自分の生まれたところを、これまで知らないでいた―。自身のルーツである教会を探すも、なぜか中々たどり着けない。それでもコミさんは気にしない。うまくいかなかったときのほうが、しゃべったり書いたりして楽しいのだ。温泉地で目の前に来た列車に飛び乗り、海外でもバスでふらふら。気ままな旅のエッセイ。初文庫化。

目次

さてきょうは(親子電球;消えた教会;あかるい冬の日 ほか)
酔ってふらふら(オホーツク;登別温泉;雪が降って ほか)
たびタビの旅(バスにのってふらふらと;サンディエゴの海;ぼくのロング・バケーション ほか)

著者等紹介

田中小実昌[タナカコミマサ]
1925年、東京生まれ。小説家・翻訳家。東京大学文学部哲学科中退。79年、「浪曲師朝日丸の話」「ミミのこと」で直木賞を、『ポロポロ』で谷崎潤一郎賞を受賞。2000年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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