中公文庫
東京裁判〈下〉 (改版)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784122048386
  • NDC分類 329.67
  • Cコード C1121

出版社内容情報

七人の絞首刑を含む被告二十五人全員有罪という苛酷な判決。「文明」の名によって戦争を裁いた東京裁判とは何であったのか。〈解説〉日暮吉延

内容説明

昭和二十一年五月三日に開廷した極東国際軍事裁判は毎回波瀾をきわめた。苛烈な立証合戦の末、昭和二十三年十一月十二日、七人の絞首刑を含む被告二十五人全員有罪という苛酷な判決で、歴史的な大裁判の幕は閉じた。「文明」の名によって戦争を裁いた東京裁判とは何であったのか。

目次

第8章 弁護団の反撃
第9章 南京虐殺事件
第10章 天皇の戦争責任
第11章 判決
第12章 DEATH BY HANGING

著者等紹介

児島襄[コジマノボル]
1927年(昭和2)、東京に生まれる。東京大学法学部卒業。共同通信社記者を経て、戦史家。日米双方の資料渉猟・取材に五年を費やして書き下ろした『太平洋戦争』は、軍隊経験のない世代によって書かれた戦争史として、その緻密な考証、劇的描写が高く評価され、66年(昭和41)に毎日出版文化賞を受賞。90年(平成2)に近現代史研究・著作活動によって菊池寛賞を受賞。2001年(平成13)、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。