内容説明
化身転生者としてチベットの宗教界・政治界の最高責任者となった十四世ダライ・ラマ。中国の度重なる弾圧、インド亡命という苛酷な運命に抗し、釈尊に発する非暴力によって祖国の解放と平和を希求する感動の自伝。
目次
農夫の息子
悟りを求めて
心の平和
隣人・中国
侵略
共産中国との出会い
弾圧のもとで
インド巡礼の旅
決起
ラサの危機
脱出
亡命、海外流浪へ
現在と将来
著者等紹介
ダライ・ラマ[ダライラマ][H.H.The Dalai Lama]
1935―。チベット東北部タクツェルに生まれる。13世ダライ・ラマの化身として迎えられ、40年、第14世に即位。50年、中国の東チベット侵入に際し、亜東に身を移す。翌年、チベットの平和解放に関する17条協定調印。ラサに帰還後の59年、チベットで全国的な反乱、それに対する中国の弾圧によってインドに亡命。非暴力による祖国の解放運動に携わったことが認められ、89年ノーベル平和賞受賞。これまでに8度訪日
木村肥佐生[キムラヒサオ]
1922‐89。興亜院モンゴル語研修生。大東亜省内蒙古大使館調査課勤務。中国辺境、チベット方面の調査に赴く。亜細亜大学アジア研究所教授
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