内容説明
ひっそりと隠れているもの、身辺にいるのに見えないもの、見えているのに気付かない人。…お化けはさまざまな場所に、千差万別の形をとって存在している。彼らはこの世とあの世を結び、人の運命を変えてゆく。著者の体験を中心に綴る不思議旅。お化け二十二話。
目次
妖怪のミイラ
ざしきわらし
小豆はかり
河童
ぬらりひょん
さざえ鬼
たたりもっけ
奇人・変人
怪人
宇宙人
エネルギー泥棒
時間金持ち
場所の怪
蝶になった少女
奇妙な力
予期せぬ出来事
器物に宿る霊
ツキモノの呪い
使者の招き
霊魂の世界
この世とあの世
死について
著者等紹介
水木しげる[ミズキシゲル]
本名武良茂。大正11年、鳥取県境港市生まれ。武蔵野美術大学中退。太平洋戦争中、ラバウル戦線で左腕を失う。復員後、漫画家を志し、昭和40年『テレビくん』で講談社漫画賞を受賞
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