出版社内容情報
犬の気持ちがわかると、犬とのコミュニケーションがもっと楽しくなります――犬と家族が、もっともっと幸せになるために、獣医さんが教える犬の言葉
内容説明
犬と話すことは出来ないと思っていませんか?でも、こんなに気持ちを訴えかけてきているのです。犬の気持ちがわかると、コミュニケーションが楽しくなります。犬と家族が、もっともっと幸せになるために、獣医さんが教える犬の言葉。
目次
犬が「喜ぶ」
犬が「甘える」
犬が「夢中になる」
犬が「安心する」
犬が「うったえる」
犬が「ねだる」
犬が「しょげる」
犬が「無視する」
犬が「怒る」
犬が「ふてくされる」
犬が「おびえる」
犬が「寂しがる」
犬が「許しをこう」
著者等紹介
野矢雅彦[ノヤマサヒコ]
ノヤ動物病院院長。1958年東京生まれ。日本獣医畜産大学獣医学科卒業。パートナーとしての動物との暮らし方を提案している。ノヤ動物病院
植木裕幸[ウエキヒロユキ]
1955年、兵庫県生まれ。コマーシャル・フォト・スタジオに9年勤務後、フリーランスの写真家として活躍中。JPS会員。96年「U・F・P」写真事務所設立
福田豊文[フクダトヨフミ]
1955年、佐賀県生まれ。フリーランスの写真家として、おもに動物写真を中心に撮り続けている。96年「U・F・P」写真事務所設立
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。