内容説明
激動の九十年代。世紀末の世界の知性は、揺れ動く歴史のなかで何を考え、何を語ってきたか。そして二十一世紀とは。フランシス・フクヤマ、エドワード・サイード、ジャン‐フランソワ・リオタール…など十一人の論客を相手に、刺激に満ちた対論を展開する“語る浅田彰ワールド”。
目次
歴史の終わり?―フランシス・フクヤマとの対話
「世界新秩序」の内部と外部―スラヴォイ・ジジェクとの対話
歴史の袋小路をぬけて―エドワード・サイードとの対話
ベルリン‐バグダッド‐リオ―アラン・リピエッツとの対話
シミュレーションの彼方に―ジャン・ボードリヤールとの対話
メディア・ランドスケープの地質学―J・G・バラードとの対話〔ほか〕



