中公文庫<br> 幕末維新の美女紅涙録―徳川慶喜の時代

中公文庫
幕末維新の美女紅涙録―徳川慶喜の時代

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  • サイズ 文庫判/ページ数 305p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784122029880
  • NDC分類 281
  • Cコード C1121

内容説明

黒船来航から明治維新に至る激動の時代、女たちにも等しく変革の嵐は吹きすさんだ。そんな嵐の中、運命に抗して逞しく、あるいは健気に生き抜いた女たち。大名の妻、側室、武家の娘、庶民の子女、芸妓…さまざまな女たちの知られざる一面を、残された記録をもとに生き生きと描いた好著。

目次

第1章 黒船きたる 幕末動乱の幕開け(梁川紅蘭―漢学者の伴侶として生きぬく;佐久間順―夫を暗殺された妻の悲しみ ほか)
第2章 佐幕か尊攘か 白刃ひらめく抗争(白石艶子―豪商の母は浪士のパトロン;松尾多勢子―勤王の志を持つ奇特な老女 ほか)
第3章 運命の将軍 徳川慶喜はなに想う(天璋院―江戸城大奥の暗闘;皇女和宮―公武合体のための政略結婚 ほか)
第4章 奥羽越列藩同盟 戊辰戦争の血涙落城譜(沼田香雪―戊辰の悲劇を子孫に書きつぐ;小池池旭―会津若松城で戦った女絵師 ほか)
第5章 「江戸」から「東京」へ 明治新政府の光と影(伊達保子―北海道開発に尽くした旧藩主の妻;若江薫子―皇后を教育した過激攘夷論者 ほか)

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