内容説明
「心の作用」に初めて分析のメスを入れ、心を探究した科学者の結晶。本邦初訳による画期的論考。
目次
第1章 夢の問題に関する科学的文献
第2章 夢解釈の方法 代表例となる夢の分析
第3章 夢は欲望充足である
第4章 夢の歪曲
第5章 夢の素材と夢の源泉
著者等紹介
フロイト[フロイト][Freud,Sigmund]
1856~1939。オーストリアの精神科医、精神分析の創始者。モラビア地方の小都市フライベルク(現、チェコのプシーボル)にユダヤ商人の長男として生まれる。幼いときにウィーンに移住、1874年ウィーン大学に入り、81年医学の学位をとる。開業医としてヒステリー患者の治療を模索するなかで、従来の催眠術と決別する精神分析療法を確立。20世紀思想に決定的ともいえる影響を与えた
金関猛[カナセキタケシ]
1954年(昭和29年)京都生まれ。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。専攻、比較文化学・ドイツ文学。現在、岡山大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ゆき
1
1899年に出版されたフロイトの代表作。その後、何度も加筆修正されたので初版には初版ならではの内容となっているらしい。 外部からの客観的な感覚の興奮、内部からの主観的な感覚の興奮、内部からの器官からの肉体的刺激、純粋な心的刺激源が夢の源泉とされる。また夢は欲望を充足させるためのものであり、苦痛の夢も不安な夢も解釈をしてみれば欲望充足夢でありえるとの主張はやや疑問。 1章、夢の問題に関する科学的文献 2章、夢解釈の方法 代表例となる夢の分析 3章、夢は欲望充足である 4章、夢の歪曲 5章、夢の素材と夢の源泉2014/11/25
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