中公クラシックス<br> 二宮翁夜話

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中公クラシックス
二宮翁夜話

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  • サイズ B40判/ページ数 266p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121601322
  • NDC分類 157.2
  • Cコード C1221

内容説明

篤農家にして求道者、そして何より再建のプロ、農政家かく語りき。

著者等紹介

二宮尊徳[ニノミヤソントク]
1787~1856。江戸後期の農政家。名は金次郎。相模国栢山村(現、小田原市)の農家に生まれた。家の没落に遭うが、20歳で一家を再興する。小田原藩家老・服部家の家政再建を任され、それを契機に藩主大久保忠真に見出され、分家宇津家の下野国桜町領の再建を成功させた。小田原藩領の農村救済に「報徳仕法」を実施し、実践的合理主義と精神主義を折衷する篤農哲学を披露し、老中水野忠邦に幕府役人に取り立てられると「日光領仕法雛形」を作成した

児玉幸多[コダマコウタ]
1909年生まれ。東京帝国大学国史学科卒。学習院大学教授、学長を経て同大名誉教授。日本近世史、農村史、近世交通史専攻。2007年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ehirano1

82
現代をより良く生きるヒントがけっこう詰まっていると感じました。特に、二宮翁の教え諭す態度というか能力には深く感銘を受け、「人道と天道」「積小為大」「分度」「推譲」がその根源であり、そのためには自身の肉体や精神のバランスを整えておかないといけないと思いました。2023/12/30

KAZOO

73
二宮尊徳という人物は、最近はあまり見かけなくなった薪を背負って本を読んでいるイメージが強いのですが、本当の人物像はこの本を読むとよくわかります。農村をよくしようとした篤農家です。実際は偉丈夫で頑健な体を持って実践かであったということです。この本の中にはそのようなことが書かれており現代の経営などにも通じるものがあります。2015/06/29

にいたけ

38
読書会課題本。二宮尊徳の言葉をあえてわかりやすく夜話の形で後世に残した。学ぶことも自然を観る洞察力もこの時代の誰よりも優れていたと思われる尊徳は役人からも農民からも理解を得られなかった。それでも結果を残した尊徳の偉大さを理解した上で読んで欲しい。昨今の結果をすぐに求める若者には特に💦バックグラウンド知らないと言葉が上滑りして説教のようになってしまう。私も子供の頃は二宮尊徳像を「ガリ勉な奴」と思っていた。知らないとは本当に恐ろしく今となっては恥ずかしい。今では歩きスマホダメみたいな例で使われるとか🥲 2025/01/13

ロビン

15
ニノキンが夜に打ち解けた雰囲気の中で弟子たちと交わした談話を高弟・福住正兄が聞き書きしまとめたものである。 茄子の味の違いからその年の凶作を予知し、木綿などの畑を食料となる穀物の畑に変えさせて、農村を飢饉から救った逸話、マジパネェ…。ニノキンのやる事はとにかく実際に目の前で困窮している人間を食べられるようにする、人の役に立つという実学性が根本である。ニノキンに言わせれば、家に籠って琴棋書画などを弄んで生涯を送る人間は耕すべき「世の中の荒地」なのだ。机上の学問、二乗根性に堕さず、どこまでも実践を重んじたい。2026/02/11

ロビン

15
江戸時代の農政家二宮尊徳の言葉を弟子が聞き書きしたもの。農民の子が読書すること自体が珍事になる時代に、働きながら『大学』『論語』などの本を読み、自分の得た経験、また自然を観察・洞察して得た智慧を活かして「報徳仕法」という、借金まみれの家政や荒廃した農村を救う復興ノウハウを作りあげ、実践し、成果を出してゆく。「人道と天道」「積小為大」「分度(ぶんど)」と「推譲(すいじょう)」等の考えを軸にして<経済と道徳>を両立させた尊徳は、『論語と算盤』の渋沢栄一の先鞭をつけていたのである。折に触れ読み返したい名著だ。2023/04/20

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