出版社内容情報
企業勤めの会社員は、なんと4割が50代以上。少子高齢化の影響が如実に表れ、この先ますますシニア雇用の割合は増えていくことが予想される。なぜ、皆はたらくのか――そこにはお金の問題、気持ちの問題、様々な要素が絡み合い、時には不安や不満を抱えながらも、日々働いているという現実がある。友人にも同僚にも聞けない、そんな想いを抱える人に刺さる1冊。
本書では、企業勤めの50代後半~60代、約5000人を対象とした調査をベースに、シニアの働き方の今を追う。20年以上にわたり、「ずっと正社員だった人」は、どのように働いているのか、後輩たちの中でどうふるまうのか、仕事や報酬に対してどう感じているのかをアンケートから明らかにする。また、企業側は60 代人材に何を思いどう運用しようとしているのか、今後どうなっていくのかを調査結果から明らかにする。50代からできる準備や対策のヒントも提示する。
【目次】
内容説明
30年、40年、それ以上にもわたる会社員生活。60歳以降もなぜ働くのか、どう働くのか。お金のためか、惰性か、それともやりがい?今の会社で再雇用、転職、それともフリーランス?渦中の60代はもちろん、「明日はわが身」の50代にとっても、人生後半戦における「働くこと」との向き合い方を考えるうえで欠かせない1冊。
目次
第1章 「ずっと会社員だった60代」は働き続けている
第2章 やはり気になる処遇の変化
第3章 管理職気分が抜けない!?
第4章 現役のような、そうではないような
第5章 会社の60代社員活用施策のゆくえ
第6章 50代、60代でも転職できる?
第7章 辞めちゃうなんてもったいない!?
著者等紹介
藤井薫[フジイカオル]
パーソル総合研究所シンクタンク本部 上席主任研究員。電機メーカー人事部・経営企画部を経て、総合コンサルティングファームにて20年にわたり人事制度改革を中心としたコンサルティングに従事。その後、ソフトウェア開発企業にて取締役タレントマネジメントシステム事業部長を務める。2017年8月パーソル総合研究所に入社、タレントマネジメント事業本部を経て20年4月より現職。メディアへの寄稿も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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