中公新書ラクレ<br> なぜハーバードは虎屋に学ぶのか―ハーバード白熱教室の中の日本

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中公新書ラクレ
なぜハーバードは虎屋に学ぶのか―ハーバード白熱教室の中の日本

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  • サイズ 新書判/ページ数 272p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121508423
  • NDC分類 335.21
  • Cコード C1236

出版社内容情報

世界最高の知性が集まるハーバード大学経営大学院でいちばん人気のある研修旅行先は、日本。参加者に希望者を含めると1学年の全学生の40%、全教員の20%以上が日本への研修に興味を持ったという。なぜ、いま日本はこれほど研修旅行先として人気があるのか。
ハーバード大学経営大学院の授業や研修をもとに「ハーバードの教員や学生は日本から何を学んでいるのか」を解き明かす。

目次より

◇「帰国したら二度と食べられない」日本の野菜に感動 
◇ヒロシマでの体験が忘れられない
◇最も記憶に残るのは親切な日本人
◇学生たちを感嘆させた日本のタクシー運転手
◇ハーバードで日本史が注目を集める理由
◇一気に話題をさらった山本山の発明品
◇人気みやげは「とらやのキャンディー」
◇教員が虜になった激安ジャングル「ドン・キホーテ」
◇日本発の型破りなビジネスモデルに驚く
◇「チームラボボーダレス」で体感する日本のイノベーション力
◇「増田德兵衞商店」が開拓した日本酒ビジネスの可能性
◇リーダーシップの観点から見るドラマ『SHOGUN 将軍』
◇ハーバードではなぜ岩崎弥太郎と渋沢栄一を学ぶのか
◇世界最高の経営学者が注目する豊田佐吉のエラーマネジメント
◇「お見合い」ビジネスに学生たちはどう反応したか
◇日本発の斬新なマッチングビジネスが教材化
◇ロボティクス企業で教員から殺到した質問とは
◇ハーバードの「働き方の未来」研究で注目される日本
◇なぜ岐阜県の中小企業の事例を学ぶのか
◇悩めるシニアが欧米でも社会問題に
◇ハーバードの教授が警鐘を鳴らす「成功依存症」
◇「イキガイ」ブームと新幹線清掃会社テッセイ
◇オムロン京都太陽が視察先に選ばれた理由
◇日産の危機管理能力とホンダとの経営統合計画
◇パンデミック下で卓越した復元力を発揮した日産
◇日本企業の課題は「コーポレートガバナンス」

内容説明

世界のエリートとともに日本の魅力を発見しよう。IKIGAI、SHOGUN、HIROSHIMA、KAIZEN、学生たちの記憶に残る日本とは―。

目次

序章 ハーバードでいちばん人気の日本ツアー
第1章 歴史
第2章 日本ブランド
第3章 起業家精神
第4章 人的資本経営
第5章 リスク管理とコーポレートガバナンス
第6章 モラル・リーダーシップ

著者等紹介

佐藤智恵[サトウチエ]
1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業。2001年コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。NHK、ボストンコンサルティンググループなどを経て、12年、作家・コンサルタントとして独立。17~24年日本ユニシス(現・BIPROGY)社外取締役、24年より伊藤忠エネクス、ハピネット社外取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Cana.t.kazu

5
 今もこのように畏敬の念に近い目で見ていただける企業があるのは誇りです。 しかし,この中に日産があるように次第に歯が抜けるように脱落していくのではないかと心配になります。2025/08/06

ちくわ

1
タイトルでは虎屋と書かれているので虎屋の研究本かと思って手に取ったものの、実際は日本の老舗企業を中心とした日本企業の強さを分析する本であった。他の書籍でも米国の経営を礼賛する以外の手法、具体的には、足元の日本の伝統を見直すという論法で論じられている書籍はある中で、本書も似た発想で、かつ、米国の学生が日本の老舗企業から何を学ぶのかという観点で書いているのは面白いとは思う。ただ、この事例から何を学びどういかすのかという点が本書からはよくわからなかった。2025/08/13

k_jizo

1
★★筆者は多少日本を褒め過ぎるので割引いて考えねばならないが、虎屋、月の桂などアメリカ以上の歴史を持つ企業の秘密は関心があるだろう。フジテレビ、日産•ホンダの決裂など新しい情報が多い。2025/07/29

TOMOMAMA

1
図書館本。なるほど、ハーバード大学経営大学院の日本研修旅行(ジャパントレック)は人気なんだな。学生や教員から見た日本の老舗やローカル企業、さらにコーポレートガバナンスまで、素直な感想と今後の展望が多岐にわたって記されていて興味深い。たまに読むと、新書もなかなか面白い。2025/07/25

Go Extreme

1
https://claude.ai/public/artifacts/65458487-d188-4604-98e6-889f2a597b50 2025/06/08

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