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ボーイズ「B」アンビシャス!―年収300万時代の幸福学

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  • サイズ 新書判/ページ数 163p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121501172
  • NDC分類 330.4
  • Cコード C1233

内容説明

大競争社会に変貌を遂げつつある日本。その中で日本人の幸福観を一新させたのが森永理論だ。「滅私奉公」から「好きでたまらないことをやって生きる人生」へ向かうための必須知識を一冊に。

目次

第1章 「B」でシンプルに暮らす(6割のサラリーマンが「B=年収300万円クラス」になる衝撃;景気が回復してもなお1%しか新「A」になれないカラクリ ほか)
第2章 結婚・恋愛と「B」で生きるハッピーライフ(「一生、キミの面倒を見る」という「切り札」はもう使えない;「B式悪の恋愛術」と「B式結婚術」でハッピーライフを ほか)
第3章 「好きで好きでたまらないことをする」人生(「仕事」と「遊び」が「好きなこと」でつながる「B」の幸福;「仕事の不倫=複業」で「いま」と「老後」を豊かに暮らす ほか)
第4章 「C」調生活に気をつけろ(入口は「リストラ」、出口は「フリーター化」;大量の「若年フリーター」が大量の「生活破綻老人」と化す恐怖 ほか)
第5章 迫り来る社会の大変動と「B」で生きる最終幸福学(「オヤジフリーター」の急増が示唆する未曽有の「地殻変動」;17年たったら「同じフリーター」という「時代の皮肉」 ほか)

著者等紹介

森永卓郎[モリナガタクロウ]
1957年生まれ、東京都出身。80年東京大学経済学部卒業。日本専売公社、日本経済研究センター、経済企画庁総合計画局等を経て、現在、大手金融系シンクタンク主席研究員。専門分野はマクロ経済学、計量経済学、労働経済、教育計画。ミニカーほか、様々なコレクターとしても有名

森省歩[モリセイホ]
1961年北海道えりも町生まれ。1985年慶応義塾大学文学部仏文科卒。株式会社ぎょうせい勤務を経て、1992年からフリージャーナリスト。以後、月刊誌や週刊誌を中心に政治や経済など幅広いテーマで記事を発表。『文芸春秋』2001年2月号「金大中拉致事件28年目の真実」、『現代』2002年5月号「田中角栄の元側近36年目の衝撃証言」などのスクープもある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かねもちんこ

0
年収300万円の生活がまったく楽しくなさそうで、悲壮感のみ伝わってきました。元になっている森永卓郎の本は読んでいないのですが、本家はもうちょっとおもしろいのだろうか。。。いまいち納得いかないのが、小泉改革に徹底的に反発しておきながら、小泉改革後の格差社会に適応しようと言ってるところ。小泉改革は不可避のものだったと認めているようなものでは。2010/05/16

よっちん

0
最初小泉政権の影響について言及している文章に慧眼と思ったが、読めば読むほど情けない気持ちになった。程ほどを生きると言う意味だと思ったけれど、Bは貧乏のBと公言し、結婚を不良債権と呼ぶ、とほほさ。この本は真面目に生きようとしている人たちを侮辱しているのか、貧乏になる政策をした政権に対する皮肉なのか?満点目指して頑張った小学時代、それがムリかもと思い出した中学時代、なんかなんかの高校時代。で、平均以下でもいいと開き直る大人時代となるのか?別に人と競争したいわけじゃないが、アンビシャスってどういう意味?2010/05/17

hinotake0117

0
17年前の書だが、森永卓郎氏の「年収300万円」が話題になったところにその論を土台に幸福を感じて生きるやり方に迫った書。 現在は「フリーランス」「ジョブ型」で生きる選択肢がだいぶ一般的になって時代は感じるが、「フクギョウ」を楽しむ重要性は学べる。 https://t.co/bqzrzAYtIQ2021/02/06

Koji

0
やっぱり少し違うな。年収でAクラスを目指さなくても構わないのなら、他の部分でAクラスを目指すべきだと思う。2020/09/11

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