中公選書<br> 入門 インテレクチュアル・ヒストリー―ケンブリッジ学派の視点

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中公選書
入門 インテレクチュアル・ヒストリー―ケンブリッジ学派の視点

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784121101679
  • NDC分類 201
  • Cコード C1310

出版社内容情報

 目 次


謝辞
はじめに
1 本 質――哲学・思想・政治・経済・科学・文化を切り離さない態度
2 歴 史――第一次世界大戦から現在まで
3 方 法――テキストを経済的・社会的・政治的文脈の中で読む
4 実 践――スキナー、ポーコック、クラフトンらの仕事
5 正当性――歴史は「語られ方」が問題
6 現在と未来――多様な分野での成果
おわりに

参考文献
索引
訳者解説


【目次】

内容説明

インテレクチュアル・ヒストリーはテクストの読解だけでなく、なぜそのテクストが生まれたのかというコンテクスト(文脈)を徹底的に問い直す。つまり、当時の社会状況や人間関係、事物のすべてを射程に収め、領域横断的に「人々かいかに考え、行動してきたのか」という知の営みに光を当てるのである。本書は、七〇年代以降の政治思想史を刷新してきたケンブリッジ学派のスキナーやポーコックらを軸に、その動向を魅力的に紹介する。

目次

第一章 インテレクチュアル・ヒストリーの独自性
第二章 インテレクチュアル・ヒストリーの歴史
第三章 インテレクチュアル・ヒストリーの方法
第四章 インテレクチュアル・ヒストリーの実践
第五章 インテレクチュアル・ヒストリーの妥当性
第六章 インテレクチュアル・ヒストリーの現在と未来

著者等紹介

ワットモア,リチャード[ワットモア,リチャード] [Whatmore,Richard]
英セント・アンドリュース大学教授。英国ニューカッスル生まれ。ケンブリッジ大学で学び、主に18世紀、19世紀の思想史の研究に取り組む。1993年にサセックス大学に赴任し、「インテレクチュアル・ヒストリー」を担当、その後2013年より現職

ヒロ・ヒライ[ヒロヒライ]
東京大学大学院人文社会科学国際化推進センター特任准教授。専門は西欧ルネサンス学。英仏伊語による共編著・論文多数。学術ウェブサイトbibliotheca hermetica(略称BH)を主宰。第9回日本学術振興会賞受賞(2012年)

加藤聡[カトウサトル]
大阪大学大学院人文学研究科特任研究員(日本学術振興会特別研究員PD)。博士(学際情報学、東京大学)。東京文化資源会議神保町プロジェクトチーム・ディレクター。専門は百科全書主義の思想史・メディア史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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八八

5
同著者の『入門 政治思想史』が面白かったのと、インテレクチュアルヒストリー(邦訳すると知性史)について初めて知ったので手に取り読むが、非常に参考となる。テキストを書いた著者が、どの様な意図や背景、知的状況の中で、それを書いたのかを正確に読み取り再現する。これが、インテレクチュアルヒストリーの企図することだという。現代の民主主義という概念を当て嵌めて、ルソーを解釈しては、彼の意図したことは理解できない等、例を紹介しつつ、シュトラウスやフーコーなどの方法論の歴史も整理する。非常に重要な視点を提示する。2026/04/12

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