中公新書<br> アフリカ―「経済大陸」の行動原理と地政学

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中公新書
アフリカ―「経済大陸」の行動原理と地政学

  • 遠藤 貢【著】
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  • 中央公論新社(2026/03発売)
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  • サイズ 新書判/ページ数 264p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121028990
  • NDC分類 302.4
  • Cコード C1231

出版社内容情報

人口増、鉱物資源など潜在力への注目から、日本も含め各国が関与を深めるアフリカ。

覇権が揺らぐ米国、歴史問題を抱える旧宗主国、進出著しい中露、地政学的な緊張関係の中東など、複雑に絡み合う利害をひもとく。

独立から冷戦後まで、アフリカは食料難、環境問題、強権体制化などの影を抱えつつも、国際環境にしたたかに対処してきた。

その独自の行動原理を読み解く。

「崩壊国家」ソマリアや「優等生」ボツワナなどを一望。


【目次】

内容説明

人口増、鉱物など潜在力への注目から、各国が関与を強めるアフリカ。覇権が揺らぐ米国、歴史問題を抱える旧宗主国、進出する中露、地政学的な緊張関係にある中東など、複雑に絡む利害を繙く。アフリカは独立から現在まで、食料難、環境問題、強権化などを抱えつつも、国際情勢の変動にしたたかに対処してきた。その独自の行動原理を読み解く。地域大国エジプトvs.エチオピア、崩壊国家ソマリア、「優等生」ボツワナなどを一望。

目次

第1章 希望と絶望の交錯する経済大陸
第2章 国家と政治体制の変容をとらえる視座
第3章 旧宗主国からの再離脱―サヘル地域、西アフリカをめぐる国際関係
第4章 「アフリカの角」をめぐる地政学―中東諸国と米中の思惑
第5章 南部アフリカの政治変容―「優等生」ボツワナの変化を読み解く
第6章 日本とアフリカ―TICADは何をめざしてきたか

著者等紹介

遠藤貢[エンドウミツギ]
1962年秋田県生まれ。東京大学教養学部国際関係論分科卒業。同大学大学院総合文化研究科国際関係論コース修士課程修了。英ヨーク大学大学院南部アフリカ研究センター博士課程修了。DPHil(南部アフリカ研究)取得。東京大学教養学部助手、同大学大学院総合文化研究科助手・助教授を経て東京大学大学院総合文化研究科教授。著書『崩壊国家と国際安全保障』(有斐閣、2015年、猪木正道賞〔正賞〕受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

skunk_c

61
著者はベテラン国際関係学者。副題に「行動原理と地政学」とあるように、もっぱらアフリカの国家政府の動きを中心に、いわば「戦略的」な話が主で、アフリカの社会や人々の暮らし向きについては、概要はあるが詳しい話はない。むしろ日本との関係や、21世紀に急速に関与を深めた中国、そしてロシアとの関係など、まさに地政学的な面が詳細で、そういう意味では極めて学ぶところは多い。ボツワナの政治状況はさすがに専門なだけあって得るところが多い。ただ、アフリカのリアルを知るのにはこの1冊では不足で、他書にも当たる必要があると思う。2026/04/03

よっち

21
人口爆発と豊富な鉱物資源を背景に世界の注目が急速に集まるアフリカ。国際情勢の変動に対処してきた行動原理を読み解く1冊。若い人口、拡大する市場、EV・脱炭素に不可欠な重要鉱物の一方、食料危機、内戦・難民、強権化の影も濃く、覇権が揺らぐ米国、歴史問題を抱える旧宗主国、進出する中露、地政学的な緊張関係にある中東、アフリカの角の緊張、エジプトvsエチオピアの水利紛争、優等生ボツワナの民主主義変容など、複雑な利害関係を抱えるアフリカの今を解説していて、大国に挟まれながら巧みに利益を引き出すしたたかさが印象的でした。2026/04/20

鬼束

1
出てくる固有名詞が悉く、アルファベットで略されていく故に、ページを行きつ戻りつしないと何の話をしているのかわからなくなる。アフリカの地政学という意味では史実に基づき詳しいのだが、対象とする読者層がかなり限定されると思われる。アフリカの政治の方向性はその時々の利権に左右され、場当たり的なものなのだなというざっくりした読後感しか持てなかった。唯一知り得た有益な概念装置は「外向」というもの。

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