出版社内容情報
英語はイギリスやアメリカといった母語圏だけでなく、アジア、アフリカ、カリブなど公用語圏でも用いられている。
その形は一つではなく、発音、語彙、文法が地域ごとに異なる。
本書では、世界各地で話されているさまざまな英語や多様性の背景にある歴史について詳細に見る。
さらに、グローバル化する世界の中で共通語として話されている英語のあるべき姿も考えていく。
【目次】
内容説明
英語はイギリスやアメリカ、カナダといった母語圏だけでなく、アジア、アフリカ、カリブなど世界各地で公用語となっている。その形は一様ではなく、発音や綴り、語彙、文法が地域ごとに異なる。本書では、世界各地で使用されているさまざまな英語や、その多様性の背景にある歴史について詳細に描く。さらに、グローバル化する世界の中で共通語(リンガ・フランカ)として話されている英語のあるべき今後の姿も記す。
目次
第1章 複数形の英語―世界に広がる多様な英語変種
第2章 ブリテン諸島―英語の形成と浸透
第3章 北米―新大陸での定着と拡大
第4章 オセアニア―南半球へと広がるフロンティア
第5章 アジア―多文化を結ぶ第二言語
第6章 カリブ海地域とアフリカ―クレオールと共通語のダイナミズム
第7章 世界の英語の繋がり―変種を超えた共通性
終章 英語の未来―分裂か収斂か?
著者等紹介
寺澤盾[テラサワジュン]
1959年東京都生まれ。東京大学文学部英語英米文学科卒業、同大学院人文科学研究科英語英文学修士課程修了。ブラウン大学大学院言語学科留学、同Ph.D.一橋大学法学部専任講師、東京大学大学院総合文化研究科教授を経て、東京大学名誉教授、青山学院大学文学部教授。97~98年、オックスフォード大学にて在外研究。2008~09年、ハーヴァード大学で客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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