内容説明
忍者の子孫を訪ね歩き、東海道新幹線の車窓から関ケ原合戦を追体験する方法を編み出し、龍馬暗殺の黒幕を探る―。著者は全国をめぐって埋もれた古文書を次々発掘。そこから「本物の歴史像」を描き出し、その魅力を伝えてくれる。同時に、歴史は厳しいものでもある。地震史研究にも取り組む著者は、公家の日記などから、現代社会への警鐘を鳴らす。
目次
第1章 忍者の実像を探る(忍者の履歴書;秘伝書に残された忍術 ほか)
第2章 歴史と出会う(「武士の家計簿」のその後;ちょんまげの意味 ほか)
第3章 先人に驚く(天皇土葬化のきっかけ;江戸の狆飼育 ほか)
第4章 震災の歴史に学ぶ(和本が落ちてきて;小早川秀秋の墓 ほか)
第5章 戦国の声を聞く(石川五右衛門の禁書を読む;五右衛門が獲ろうとしたもの ほか)
著者等紹介
磯田道史[イソダミチフミ]
1970年、岡山県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(史学)。茨城大学准教授を経て、2012年4月より静岡文化芸術大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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