中公新書<br> オランダ風説書―「鎖国」日本に語られた「世界」

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中公新書
オランダ風説書―「鎖国」日本に語られた「世界」

  • 松方 冬子【著】
  • 価格 ¥799(本体¥740)
  • 中央公論新社(2010/03発売)
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  • サイズ 新書判/ページ数 216p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121020475
  • NDC分類 210.5

内容説明

日本人の海外渡航を禁じた江戸幕府にとって、オランダ風説書は最新の世界情勢を知るほぼ唯一の情報源だった。幕府はキリスト教禁令徹底のため、後には迫り来る「西洋近代」に立ち向かうために情報を求め、オランダ人は貿易上の競争相手を蹴落すためにそれに応えた。激動の世界の中で、双方の思惑が交錯し、商館長と通詞が苦闘する。長崎出島を舞台に、「鎖国」の200年間、毎年続けられた世界情報の提供の実態に迫る。

目次

第1章 「通常の」風説書
第2章 貿易許可条件としての風説書
第3章 風説書の慣例化
第4章 脅威はカトリックから「西洋近代」へ
第5章 別段風説書
第6章 風説書の終焉

著者紹介

松方冬子[マツカタフユコ]
1966年(昭和41年)、東京都に生まれる。東京大学史料編纂所准教授。1988年、東京大学文学部卒業。1993年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)