中公新書<br> 国連の政治力学―日本はどこにいるのか

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中公新書
国連の政治力学―日本はどこにいるのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 302p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121018991
  • NDC分類 319.9
  • Cコード C1231

出版社内容情報

国連内部から世界のパワーゲームはどう見えるか。研究室から外交の現場へ身を移した二年半の体験が照らしだす国連の現在と未来。

内容説明

国家を超える結束の場として構想された国連が誕生して六十年。冷戦とその後の激動を経て、その地位と役割は大きく変動した。国際社会でアメリカ中心のシステムが機能するなか、国連は世界の平和と安全の維持という最大の目的を果たしうるのか。また、一九二の「対等」な加盟国をもつ組織の意思決定はどうなされているのか。研究室から外交の現場へ身を移した著者の二年半の体験から、国連の現在と未来を照らし出す。

目次

1 国連システムとアメリカ・システム(世界の中の国連、国連の中の日本;二〇〇五年世界サミット―総会のダイナミクス;戦後日本外交と国連)
2 国連代表部の仕事(外交という仕事;国連代表部の多忙な一日―二〇〇五年一月十日;安保理の多忙な一ヵ月―二〇〇五年七月;安保理視察団)
3 安保理改革の軌跡(安保理常任理事国入りの大義―二〇〇四年十一月;中国の日本批判に答える―二〇〇五年四月;改革はなぜ停滞するのか―二〇〇六年三月)
4 これからの日本と国連(グローバル・プレーヤーの条件―二〇〇六年三月;北朝鮮問題と国連)

著者等紹介

北岡伸一[キタオカシンイチ]
1948年(昭和23年)、奈良県に生まれる。1971年、東京大学法学部卒業、1976年、同大学大学院博士課程修了。法学博士。立教大学法学部講師、プリンストン大学客員研究員、立教大学法学部教授を歴任。東京大学教授。専攻:日本政治史。著書『清沢洌』(中公新書、1987年、サントリー学芸賞受賞)、『日米関係のリアリズム』(中央公論社、1991年、読売論壇賞受賞)、『自民党―政権党の38年』(読売新聞社、1995年、吉野作造賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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oligarchical

2
内容は非常に易しい。「日本は常任理事国入りせよ」「国連中心主義ではなく国連重視主義へ」まとめるとこの2点。しかし、その他は著者の単なる体験談の記述にすぎなく(勿論貴重ではある)、従って「外交官に憧れる人」向けであり「国連あるいは国際機関について勉強・研究したい人」向けではないと言わざるを得ない。図書館で借りるのでも良かったのかな、とも思う。2010/08/20

フィネガん

1
日本が常任理事国を目指すべき理由について主眼が置かれている一方、安全保障理事会が国連で締める役割についても記述されていて勉強になった。2017/02/06

きくだい

1
薦められて借りた本。読むにはまだ早すぎたのか、なかなか難しい内容だった。本から何を吸収するか意識しながら読まないと、なかなか理解できないことを学んだ(笑)2014/07/05

まりあ

1
最も印象的だったのが、日本の常任理事国入りに向けての取り組み。 日本はなぜ熱心に常任理事国に入りたがっているのか、その理由がわかった。2012/06/11

_udoppi_

1
著者の国連大使としての経験が、臨場感ある筆致で描かれ、また国連を中心とする国際社会の中で日本が果たすべき責務としての安保理常任理事国入りを強く主張する。国連がどのような世界なのか、そして外交官に必要とされる能力がどれほどのレベルなのかがよくわかり、正直僕には無理だなと思った。日本のマスコミからは見えてこない、国連における日本の意外な貢献度と、現状の安保理の存在がどれほど強力で、日本がそこに食い込んでいかねばならないか(またそれだけの権利があること)がよくわかった。2010/08/29

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