最後のユダヤ人―ホロコースト以降の文学と思想

個数:
電子版価格
¥3,520
  • 電子版あり

最後のユダヤ人―ホロコースト以降の文学と思想

  • ウェブストアに19冊在庫がございます。(2026年04月03日 19時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 312p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784120060137
  • NDC分類 902.05
  • Cコード C0010

出版社内容情報

20世紀を代表する詩人・思想家たちは、ホロコーストという未曾有の暴力といかに向き合い、表現し、思想形成したのか。

そして彼らの言葉はドキュメンタリー映画『ショアー』の証言者たちの言葉といかなる関係にあるのか。

ジャック・デリダの問題提起を受け止め、レーヴィ、ヴィーゼル、ツェラン、アドルノ、アーレント、レヴィナスの文学と思想を精緻に読み解く。



【目次】

序 章 記憶のエコノミーに抗して
 ――映画『ショアー』における語り、歌、沈黙

第1章 「灰色の領域」と溺れるもの
 ――プリーモ・レーヴィにおける詩と散文

第2章 問いとしての〈神〉
 ――エリ・ヴィーゼルにおける信仰の問題

第3章 難解であることの意味
 ――パウル・ツェランと〈アウシュヴィッツ以降の詩〉

第4章 すれ違いのリアリティ
 ――アドルノとツェラン

第5章 ユダヤ人の主体性を取り戻すこと
 ――アーレントの「闘い」

終 章 レヴィナスにおけるユダヤ性
 ――体験と思想をめぐって


【目次】

内容説明

レーヴィ、ヴィーゼル、ツェラン、アドルノ、アーレント、レヴィナス―。20世紀を代表する詩人・思想家は未曾有の暴力といかに向き合ったのか。〈アウシュヴィッツ〉とそれ以降の詩と哲学を考察する。

目次

序章 記憶のエコノミーに抗して―映画『ショアー』における語り、歌、沈黙
第1章 「灰色の領域」と溺れるもの―プリーモ・レーヴィにおける詩と散文
第2章 問いとしての〈神〉―エリ・ヴィーゼルにおける信仰の問題
第3章 難解であることの意味―パウル・ツェランと〈アウシュヴィッツ以降の詩〉
第4章 すれ違いのリアリティ―アドルノとツェラン
第5章 ユダヤ人の主体性を取り戻すこと―アーレントの「闘い」
終章 レヴィナスにおけるユダヤ性―体験と思想をめぐって

著者等紹介

細見和之[ホソミカズユキ]
京都大学教授。詩人。大阪文学学校校長。1962年、兵庫県丹波篠山市生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学、大阪大学)。ドイツ思想専攻。主な著書に『「戦後」の思想』(白水社、日本独文学会賞)、『「投壜通信」の詩人たち』(岩波書店、日本詩人クラブ詩界賞)、主な詩集に『ほとぼりが冷めるまで』(藤村記念歴程賞)、『言葉の岸』(神戸ナビール文学賞)、『家族の午後』(三好達治賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品