単行本<br> 〈最後のユダヤ人〉 - ホロコースト以降の文学と思想

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〈最後のユダヤ人〉 - ホロコースト以降の文学と思想

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  • サイズ 46判
  • 商品コード 9784120060137
  • Cコード C0010

出版社内容情報

20世紀を代表する詩人・思想家たちは、ホロコーストという未曾有の暴力といかに向き合い、表現し、思想形成したのか。

そして彼らの言葉はドキュメンタリー映画『ショアー』の証言者たちの言葉といかなる関係にあるのか。

ジャック・デリダの問題提起を受け止め、レーヴィ、ヴィーゼル、ツェラン、アドルノ、アーレント、レヴィナスの文学と思想を精緻に読み解く。



【目次】

序 章 記憶のエコノミーに抗して
 ――映画『ショアー』における語り、歌、沈黙

第1章 「灰色の領域」と溺れるもの
 ――プリーモ・レーヴィにおける詩と散文

第2章 問いとしての〈神〉
 ――エリ・ヴィーゼルにおける信仰の問題

第3章 難解であることの意味
 ――パウル・ツェランと〈アウシュヴィッツ以降の詩〉

第4章 すれ違いのリアリティ
 ――アドルノとツェラン

第5章 ユダヤ人の主体性を取り戻すこと
 ――アーレントの「闘い」

終 章 レヴィナスにおけるユダヤ性
 ――体験と思想をめぐって


【目次】

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