出版社内容情報
====「波瀾万丈の人生を送っている私ですら、
こんなふうに強く生きていけるんですよ」美輪明宏===
◆本音の「生き方」に学ぶ◆
戦争や貧困のどん底を生き抜き、偏見や病にも屈することなく、ずっと愛と真実を語り続けてきた”麗人”美輪明宏。
90歳の今こそ贈る「幸せのメッセージ」が満載。
◆貴重な記事を贅沢に収載◆
美輪さん20代のときの幸田文氏との対談、30代のときに寄稿した三島由紀夫氏についての随筆、手記等も収載。ファンのみならず読み応えのある贅沢な一冊。本書のページをめくるたびに、美輪さんの信念や生き方に勇気をもらえる言葉に出合えます。
===生きることに迷える人、幸せになりたい人贈る、
「真実と愛のメッセージ」===
【目次】
内容説明
本物を見抜き、美を愛し、信念を貫く”闘う麗人”の人生レッスン。貧困や病や偏見に負けず90年―今を生きるあなたに贈る愛と真実のメッセージ。
目次
1章 幸せになるのに遠慮はいらない(どの扉を叩いても開かないときはどうするか;自分を愛せないとはいかがなされた?;「生きる」とは何か;権力や偏見に屈していたら美意識は生まれない;呪文のように「頭は冷たく、心は温かく」)
2章 楽しく豊かに生きるヒント(波まかせ、風まかせ。今の私はなりゆきにまかせて;どんな困難に遭遇しても、絶望することはありません;老いを受け入れながら、人生総決算のとき;奇跡のような出会いを得て)
3章 闘う麗人―20代~40代【対談・随筆・手記】(【対談】こんなひと 幸田文×丸山明宏;【随筆】素顔の三島由紀夫氏 丸山明宏;【随筆】緑の天鷲絨の保養所 丸山明宏;【対談】女の世界に訪れた才人 冨士眞奈美×美輪明宏;【手記】観音様になりたかった私;【手記】ぼくがお手本にする女…;【手記】浮世に見る男女の錯覚)
著者等紹介
美輪明宏[ミワアキヒロ]
1935年、長崎県生まれ。歌手、俳優、演出家。国立音楽大学附属高校中退。16歳でプロの歌手としてデビューし、シャンソン喫茶「銀巴里」の専属歌手になる。57年に「メケ・メケ」、66年に「ヨイトマケの唄」が大ヒット。時代を映したヒット曲を多数歌唱。67年、演劇実験室「天井棧敷」の旗揚げ公演に参加。寺山修司作『毛皮のマリー』、三島由紀夫作『黒蜥蜴』や『近代能楽集より 葵上・卒塔婆小町』、『愛の讃歌 エディット・ピアフ物語』など数多くの舞台に主演。97年、ジャン・コクトー作『双頭の鷲』の再演で読売演劇大賞優秀賞を受賞。舞台、映画、テレビ、講演、著作などの多方面で活躍してきたことや、ジェンダーを超えた生き方を示してきたことなどから、2018年、束京都の「名誉都民」として顕彰される。25年、第60回紀伊國屋演劇賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和雑誌
- 日本語学 (2023年6月号)



