出版社内容情報
中年で気づく、人との距離感・愛おしいクセ・親の見知らぬ人生……日常のさびしさを、疼く元気に変える温かい湿布のようなエッセイ集。人気番組『久保みねヒャダこじらせナイト』のアフタートークを書籍化。
【目次】
内容説明
フジテレビ系トーク番組『久保みねヒャダこじらせナイト』の3人による密室トーク。ふいに出来る友達、家族の見知らぬ顔…ほろ苦い人生こそ愛おしい、中年期の心をほぐす処方箋。
目次
大人はちゃんとした工程を経ないと友達に会えない
この人生は夢だらけ
中年は「記憶の答え合わせ」をしておくべき
記憶はあるのに記録がない
昭和「だいたいのことはオロナインか正露丸で治る」
二子山部屋に夢中になる
旅行を老後に取っておくのはコスパが悪い
関西人はなぜ東京でも関西弁を話し続けるのか?
こことは違う世界がある、と実感したとき
絶対に秘密だよ
疎遠になった人と会ってみる
親の人生をちゃんと聞いてみる
世界が美しいと思った瞬間
自分の記録は残す?残さない?
推し活の楽しさと怖さ
AIは孤独を埋めてくれる?
著者等紹介
久保ミツロウ[クボミツロウ]
マンガ家
能町みね子[ノウマチミネコ]
文筆家
ヒャダイン[ヒャダイン]
音楽クリエイター。J‐POPからアニメソング、ゲーム音楽まで幅広く手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
うさみみ
14
久保みねヒャダこじらせナイトの幕間をまとめた本。中年あるある(記憶の答え合わせ、友人関係、最新コンテンツに馴染めない、体力と気力の衰え、ネットの現況、推し活、AIなど)を中心としたたわいない雑談がなんとも面白く、読んでいて楽しかった。三人のシナジーというか、とんとん拍子に話が弾んでいく感じ、方向性や志向が同じところと違うところの塩梅、話の引き出しの豊富さあたりが番組が長く続いている理由なのだろうなあ。『イン・ザ・メガチャーチ』への言及など最新の話題も多くて良かった。かわいい中年になりたいものです。2026/06/06
たっきー
11
久保みねヒャダ3人のフリートーク集。40代の3人の自由さ。久保さんの犬を飼ってる人で地域コミュニティができている話が良かった。2026/04/07
FuSa
6
テンポ良い会話なのでテンポ良く読める。 かつて久保みねヒャダを観ていたので近況の変化など伺えて懐かしい気持ちにもなれた。2026/05/16
nekomurice
6
あ〜面白かった。久保さんの初めの1行で吹き出してしまった。めっちゃ分かる!あとわんこと猫ちゃんのお話もたくさんあって楽しかったな。「食べてね」笑2026/02/20
fukui42
5
タイトル秀逸。旅行は若いうちに。余韻や思い出がずっと続くって、なるほどねー。もう遅いや私。2026/04/25




