アーレント『人間の条件』―なぜ働かなきゃいけないの?

個数:
電子版価格
¥1,100
  • 電子版あり

アーレント『人間の条件』―なぜ働かなきゃいけないの?

  • ウェブストアに36冊在庫がございます。(2026年01月09日 10時31分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 108p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784120059810
  • NDC分類 311.1
  • Cコード C0010

出版社内容情報

料理をする、仕事をする、語学を勉強する……一生懸命に生きていても、虚しさに囚われるときはある。こんなに頑張って意味ある? 自分の行動は、この世界に何か影響を与えているの? 本書では、多くの人が一日の大半を費やす「働く」という行動に絞り、ハンナ・アーレントの思想に迫る。20世紀のドイツに生まれ、第二次世界大戦下、ユダヤ人差別に苦しみながら、亡命先のアメリカで『人間の条件』を書いたアーレント。現代の私たちが直面する危機とおなじ時代背景の中で誕生した『人間の条件』から、そもそも〈人間の条件〉って何? 空しくない生き方はあるの? と問いながら、アーレントの思想を紐解く一冊。


【目次】

内容説明

なぜ働かなきゃいけないの?「働く」を根本から問い直し、一人一人のかけがえのなさをつかみなおす哲学。労働ばかり称揚する社会を痛烈に批判したアーレントの思想とは。

目次

第1章 ハンナ・アーレントはどんな人だった?(「哲学者」なのか、「思想家」なのか問題;人間への関心;若き哲学研究者として;パワハラ野郎が許せない;『全体主義の起原』;人間のかけがえのなさ;全体主義の亡霊;複数性とは何か?―『人間の条件』へ;『人間の条件』の読みにくさ;思考することと生きることの一致)
第2章 働くってどういうこと?(「活動的生活」とは何か?;編集者さま、ごめんなさい;どっちが偉いのか?;労働とは何か?;仕事とは何か?;山のなかの碑石;活動とは何か?;奴隷制度を変えた活動;なぜ恋愛リアリティショーは寒いのか;ジャーナリズムの責任;活動的生活の変遷)
第3章 なぜ働かないといけないの?(なんでそんなに労働が重視されるのか?;唐揚げレモン主義;生命は没個性?;哲学カフェの場合;近代における「社会」の誕生;ジョン・ロックの所有論;画一化する社会;労働者の画一化;労働者の自己疎外;マルクスへの批判;最高の価値としての生命;私たちは労働するために生きているのか?)
終章 アーレントと冒険に出よう(企業の社会貢献;遊びとスポーツ暮らしのなかの複数性)

著者等紹介

戸谷洋志[トヤヒロシ]
1988年、東京都生まれ。立命館大学准教授。専門は哲学・倫理学。法政大学文学部哲学科卒業、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

最近チェックした商品