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内容説明
本書の使い方:各ギター・ボキャブラには連動音源が付属されています。STEP01:音源には本書に掲載されている譜例2小節分の模範演奏が収録されています。まずはそれをしっかり聴きます。STEP02:模範演奏の後にカラオケが流れるので、聴いたフレーズを弾く練習をしましょう。STEP03:各章の最後には「まとめ」として、16小節分の模範演奏とカラオケが収録されています。こちらも同様に練習することで、アドリブ力も上げていくことができます。
目次
第1章 基本BOXのイメージを貯蓄(音階の基本は「飛ぶ‐飛ぶ‐飛ばない」;「飛ばない」は連続しない ほか)
第2章 メジャーとマイナーを入れ替えてもOK(AコードのメジャーBOX;AコードでAのマイナーBOXが使える ほか)
第3章 BOXを繋げる横動き(3&2弦は「縦‐斜め‐斜め‐縦」;「斜め‐離れ‐離れ‐斜め」 ほか)
第4章 BOXを広げる(5フレット基準のドレミ;12フレット基準のドレミ ほか)
第5章 ジャンルに合わせるボキャブラ(リードもリズム・ギター;ギターで呼吸をする ほか)
著者等紹介
いちむらまさき[イチムラマサキ]
岐阜県生まれ。ギタリスト、ウクレリスト、マンドリニスト、ライター。ソロ活動、楽器セミナー、ライヴをしつつ、数々の教則本を出版。調布市でギター/ウクレレ教室も開講している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。