出版社内容情報
7世紀、アラビア半島で始まったイスラム世界はなぜ急速に拡大したか?
シーア派とスンニ派は何が違うのか?
パスタはアラブ人がイタリアに持ってきた?
優勢を誇ったオスマン帝国はなぜ滅びたか?
パレスチナやクルド人をめぐる問題は、なぜ中東の火種であり続けるのか?
「イスラム原理主義」が台頭した背景とは?
誕生から現在に至るイスラムの歴史を50のストーリーでたどる。
【目次】
内容説明
「つながり」を知れば、イスラムの見方が変わる!イスラム世界とヨーロッパやアメリカ、アジアとの結びつき、キリスト教やユダヤ教など異教との関係に着目。7世紀の誕生から現代まで、イスラムの全歴史を見渡す。対象、高校1年生以上。
目次
1 イスラム誕生とその発展
2 イスラムとヨーロッパ
3 ヨーロッパを震撼させたオスマン帝国
4 ヨーロッパ優位をもたらした大航海と産業革命
5 帝国主義のヨーロッパとイスラム世界
6 第二次世界大戦とイスラム世界
7 戦後のイスラム世界と国際社会
著者等紹介
宮田律[ミヤタオサム]
1955年山梨県生まれ。現代イスラム研究センター理事長。83年慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院修士課程(歴史学)修了。専攻はイスラム地域研究、国際政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Abercrombie
3
徹底的にイスラム側の視点で書かれた、7世紀の誕生から現代までを50章で綴る簡略な世界史(ストーリー? とは違う気がする)。西欧中心の歴史観を覆されはするかな。2026/01/15
Go Extreme
1
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