出版社内容情報
自然体の射法を確立した現代弓道の神髄。基礎から高次の射法に至るまで、60年の実践と研究の成果を説く名著(一九七六年刊)の復刻版
目次
序文(小笠原宗家 小笠原清信)
まえがき/一 あるべき現代の弓道/二 昔の射法/三 生理より見た射形の実態/四 二本の線/五 自然体と十文字の伸び/六 弓射における筋の生理的分類/七 主神/八 上腕二頭筋と三頭筋の作用/九 助伸と弾基伸/一〇 行射中主に使われる主働筋の左・右差/一一 「自然体」の射法八節/一二 消化された体技/一三 早気ともたれ/一四 基本に徹すること/付録/むすびに/著者の弓歴
内容説明
現代弓道の神髄。典雅な武道としての弓術を初めて科学的に解明し、その実践と研究の成果を説く。1976年初版以来、読み継がれた伝説の名著、待望の復刻版。
目次
あるべき現代の弓道
昔の射法
生理より見た射形の実態
二本の線
自然体と十文字の伸び
弓射における筋の生理的分類
主伸
上腕二頭筋と三頭筋の作用
助伸と弾基伸
行射中主に使われる主働筋の左・右差
「自然体」の射法八節
消化された体技
早気ともたれ
基本に徹すること
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
れもん
27
図書館本。久しぶりに弓道読本を読んだ気がする。そして、久しぶりに身体を動かした。姿勢、力の抜き具合、視線、重心…本を見ながら正しい射形を見直した。実際に弓が引きたくなっちゃった。。2025/03/02
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学生時代に一番よく読んだ本は何かと問われれば、迷わずこの本を挙げる。 弓道を始めたのは大学からだった。高校時代、腰痛に悩まされ部活を1年で辞めた。 腰痛に悩まされることもないだろうと思い、弓道部に入部した。 腕力が強く弓を持つ腕(弓手)がぶれ難いためか、当たるときは当たったが、弦を引く腕(勝手)の収まりが悪く、当たりが安定しなかった。そんな時、先輩から勧められた本がこの本だった。当時の弓道の本としては珍しい?とは思うのだが、かなり科学的に解説された本だった。 やはり人気だったらしく、復刻されたようだ。




