なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか―壊れたアメリカの法制度

個数:
電子版価格
¥2,750
  • 電子版あり

なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか―壊れたアメリカの法制度

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年02月28日 17時50分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 232p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784120057397
  • NDC分類 327.953
  • Cコード C1032

出版社内容情報

◎もくじ



1 大量投獄の惨劇

2 なぜ無実の人々が罪を認めるのか

3 なぜ目撃者の証言はしばしば間違っているのか

4 死刑は消え去るか?

5 科学捜査の過ちと未来

6 脳科学と法―やっかいな仲間たち

7 なぜ上級市民は起訴を免れるのか

8 司法の延期は司法の否定

9 法的監視の縮小

10 法におけるテロとの戦いに関する戦い

11 行政部門への過度な服従

12 裁判所を当てにするな

13 裁判所で幸せはつかめない

 訳者解説

内容説明

刑務所人口の増加による過剰収容の慢性化。科学捜査や目撃証言に対する過度な信頼がもたらす誤判の深刻化。あいまいな適用基準と救済手続の制限による死刑制度の動揺。裁判所が介入できない司法取引や企業訴追延期の横行。過度な行政への配慮がもたらす司法の機能不全。「正義は勝つ」への信念が揺らいでいる。

目次

大量収容の弊害
なぜ無実の人が罪を認めるのか
なぜ目撃証言はしばしば誤っているのか
死刑制度はなくなるのか?
科学捜査の誤りと未来
脳科学と法律―相容れない仲間たち
高い地位にある重役が訴追を免れる理由
司法の延期は正義の否定
法的監視の衰退
「テロとの戦い」の法との戦い
行政府に対する最高裁判所の不当な服従
裁判所をあてにしてはならない
法廷に立つ日は来ない

著者等紹介

川崎友巳[カワサキトモミ]
同志社大学法学部教授。1969年生まれ。同志社大学大学院法学研究科から同大学法学部助手、専任講師、准教授を経て現職。刑事法専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。