リモノフ

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  • サイズ B6判/ページ数 421p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784120047329
  • NDC分類 953
  • Cコード C0097

出版社内容情報

物乞い、執事、ベストセラー作家、兵士、反プーチン運動…。エドゥアルド・リモノフの驚愕の人生。全欧が興奮した傑作伝記小説。

内容説明

ウクライナに生まれ、アメリカ、ヨーロッパを遍歴。歴史や価値と対峙することを恐れない希代の「英雄」、エドワルド・リモノフ。ヨーロッパが興奮した傑作伝記小説!ルノドー賞受賞(2011)、文学賞大賞受賞(2011)、ヨーロッパ文学賞受賞(2013)。

著者等紹介

キャレール,エマニュエル[キャレール,エマニュエル] [Carr`ere,Emmanuel]
1957年、パリに生まれる。小説家、脚本家、映画作家。パリ政治学院修了。著名なソヴィエト研究者エレーヌ・キャレール・ダンコスを母に持つ。精力的に作品を発表しており、邦訳に、『冬の少年』(フェミナ賞受賞、河出書房新社、1999年)などがある

土屋良二[ツチヤリョウジ]
1959年、東京に生まれる。東京外国語大学大学院外国語学研究科修士課程修了。現在、津田塾大学、白百合女子大学ほか講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ヘラジカ

34
なんと荒々しくもドラマティックな人生か!まるで青年漫画。いや、実際に青年漫画にしたらそれは面白いものになるだろう、そう考えてしまうくらいに劇的な生涯だ。こんな人間がいるなんて、この言葉を胸のうちで何度呟いたか分からない。間抜けなことに、読了直後の第一声にも同じ言葉を吐いた。「こんな人間がいるのか!」。小説というよりはむしろルポルタージュの趣があるのだが、読み終えてしまうのを惜しいくらいに感じた。もう少し読んでいたい。しかし、リモノフの物語はまだまだ終わっていないのだから仕方ない。2016/04/25

ドーナツ野郎

11
ソ連からニューヨークに渡り作家として成功した後、ソ連崩壊後のロシアで国家ボリシェヴィキ党を創設したエドワルド・リモノフの伝記小説。ソ連アンダーグラウンドの作家達の日々や、ブロツキー、ソルジェニーツィンらのアメリカでの暮らしぶり、リモノフの発言に大笑いするロブ=グリエなど端役のエピソードも豪華。「俺は絶対にナボコフにはならない、英語を話し、毛むくじゃらの足で蝶を追ってスイスの草原を走り回るようなことは絶対にしない。」2020/01/29

しゅん

7
名声欲の塊が突進する!各地を転々としながら時に作家、時に兵士、時にはファシスト的政治家にもなるエドワルド・リモノフの行動原理は英雄になること。屈辱の中で暴力的に進む姿は力強くも卑しく、キャレールの視線に羨望と軽蔑が混ざるのも頷ける。浅ましい独善ぶりに飽きた頃、老齢に差し掛かったリモノフが監獄に収監された後の描写に私はハッとする。まさかこの男の在り方に「感動」するとは…!ストーリーテラーとしてのキャレールの力量が冴えるルポルタージュ。男の軌跡はロシア、そして世界を見つめるための新たな視座を示してくれる。2016/08/10

チェアー

5
何しろ読みにくくてえらく時間がかかってしまった。訳が悪いのか?どうもリモノフという人物に入り込めない。本来なら臨場感あるシーンなのに、突き放される。人物像が固まらなくてイライラする。稀代の傑物であることは間違いないのだが、表現の視点と角度が違うような気がする。魅力的で憎らしいはずなのに、そこに行き着けなくて哀しい。2016/06/24

Shun'ichiro AKIKUSA

3
勉強になった。人名表記は調べてあるが、一貫性はないので改善の余地がある(アフマートヴァ、ツヴェターエワなど)。2016/08/23

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