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内容説明
嘘だらけの「対策」を一刀両断、「こうすればいい」ではなく「こうしてはダメ」を徹底指南。「採りたい人材」になるための逆マニュアル。読売新聞「就活ON!」で連載を持つ原田部長の就活本、4年目も大幅改稿。
目次
序章 「大前提」篇―常識のウソ
第1章 「考え方」篇―君らしさとは何か
第2章 「伝え方」篇―「何を」よりも「いかに」
第3章 「探り方」篇―負けないために
第4章 「戦い方」篇―勝つために
第5章 「まね方」篇―鵜呑みにする前に
第6章 「直し方」篇―どこがダメなのか
最終章 「書き方」篇―レッテルの貼らせ方
著者等紹介
原田康久[ハラダヤスヒサ]
1962年生。読売新聞東京本社文化部、宣伝部、総務局人事部次長(採用担当デスク)を経て、現在販売局販売企画調査部部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
miyatatsu
5
自分のESをどれだけ完璧に近づけようということしか考えておらず、ほかの学生のことをあまり気にしていなかったのでほかの学生がどんなテーマでESを書く傾向にあるのかを知ることができてとても参考になりました。2018/05/26
みぎつた
5
よくないESの例が載っていて大変分かりやすい。所謂マニュアル本だけど、従来出回っているものとは違い「想像力を発揮する・させる」内容わ書くべきと解いている。こういう考え方もあるなと参考になりました。そろそろ自分の手で書く段階だと思うので取りかかります。2013/12/31
水月
5
就職対策で読んで見たけど、文章うまいから面白くて読書になっちゃったい。就職課の建前と企業側の本音について書かれている。エントリーシートがメイン。これは、1、2年の間に読んだ方がいいんじゃないかと思う。軌道修正出来る間に。2013/05/02
おこめ
1
信用されやすい人間はどんな文章を書くか参考になった。他の人も同じような文章を書いているって意識することが大事。2018/05/07
mn
1
自分のESの書き方を見直す良いきっかけになった!読みやすいから、就活生は軽く目を通しておいて損はないと思う。2013/06/13