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内容説明
採用されればこっちのもの、いっぱい出ている「お手本」をうまいことマネすればOK…って、君たち企業の人事をなめすぎじゃないか?毎年全国から集まってくる「どこかで読んだようなES」、「聞いたことのある志望動機」。人事が知りたいのは「よくできた書類」が作れるかどうかじゃない!現役人事マンが本音ベースで語る「就活の常識のウソ・ホント」。読売新聞就活面『就活ON!』の連載でおなじみ、原田デスクの就活本、待望の2012年度版。
目次
序章 「就活入門」篇―オトナになろうぜ。
第1章 「考え方」篇―お手本を写して満足ですか?
第2章 「伝え方」篇―そのPR、伝わってません。
第3章 「探り方」篇―就活にも、リスクヘッジを。
第4章 「戦い方」篇―その布陣で勝てますか?
第5章 「まね方」篇―「常識」は君を裏切るかもしれない。
第6章 「直し方」篇―人の振り見て我が振り直せ。
最終章 「書き方」篇―さあ、君の番だ。
著者等紹介
原田康久[ハラダヤスヒサ]
1962年生まれ。読売新聞東京本社文化部、宣伝部等を経て、現在、読売新聞東京本社総務局人事部次長(採用担当デスク)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とまと
1
生れたときから今までを振り返っていて、中学校の部活を思い出したら涙が止まらない。のは、疲れているからなのだろうか。夜中だからだろうか。満月だからだろうか。2011/11/11
Erie Smith
0
☆4つ。マニュアル本を見て実践したことのあることが、この本ではだめだと書いてあり、衝撃を受けた。良い本だと思う。読んでよかった。2011/02/10
じう
0
この本でESに対する姿勢が変わった。けど受かったかどうかは知らん。もっと早く読んでおけばよかった。2011/02/21
ヤワシヤワシ
0
今就活中なので、非常に役に立った。マニュアル本に頼らず、自分の頭で徹底的に考え抜くことの重要さを痛感した。2011/02/02
くろまによん
0
ためになる。マニュアル本は捨てるべき
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