出版社内容情報
最愛の妻をがんで亡くしてから3年、著者の心に去来するものとは。「婦人公論」掲載の表題作のほか介護に関連する対談や座談録をまとめた一冊
内容説明
最愛の妻をがんで喪くして3年。夫の心に去来する想いとは…。故・永昌子の思い出とともに、終末医療や在宅介護をめぐる。
目次
拝啓、あの世の昌子さん
父は男やもめ一年生―対談(永千絵;永麻理)
家族を家で看取るということ―座談会(永千絵;永麻理;村松静子)
妻という友達、妻というプロデューサー―対談(矢崎泰久;永六輔)
過ぎ去りし日々、思い出のとき
愛する妻をがんで喪くして―対談(田原総一朗;永六輔)
僕たちの介護論―座談会(谷川俊太郎;小室等;永六輔)
昌子さんの声が聞こえる
著者等紹介
永六輔[エイロクスケ]
1933年、東京浅草に生まれる。本名、永孝雄。早稲田大学文学部中退。中学の時、NHKラジオ『日曜娯楽版』に投書をして以来、ラジオを中心に作詞、講演、執筆の仕事を続けている。生活の大部分は旅ぐらしで、そこで感じた矛盾や感動を語り、書き、時には市民運動やボランティア活動を手伝っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アトム
4
死んだ妻に毎日葉書を出す永さん。介護について考えさせられた。2016/12/13
ゆうゆう
3
永六輔さんの介護お見送りの本。娘さんお二人の体験談は貴重だ。配偶者一人だけでは支えきれない、家族全員で、看護介護サービスと一丸、チームになってお見送りした。それでも見送った後の喪失感がとてつもないこと。文才だけではないだろう。付かず離れずの空気をもった医療関係者、求められる要素だと思います。2015/12/12
ちあき
0
祖母が死んだ時を思い出した。 すでに息は引き取っていたが、父が頼んだのか医師の提案が知らないが あの「何時何分です」というセリフは私たち孫と母が遅れて病室についてから発せられた。 死の瞬間とはなんなのだろう?ということを考えさせられた。 2017/12/01
Ranko Taguchi
0
1002008/09/15
アネモネ
0
今は奥様と一緒にいるのだろうな。最後に巨泉さんと「徹子の部屋」に出たのを見て、長い年月の流れを感じた。独りでよく頑張りました。2021/09/10
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