出版社内容情報
クラウゼヴィッツと並び称される海事戦略論の古典的名著、待望の新訳。日本海海戦を含む戦史研究を通じシーパワーの原理原則を解明する。
内容説明
古代ギリシャからナポレオン戦争、米国独立戦争、そして日露戦争までの諸々の海軍行動を通じて語られる、マハン海軍戦略論のエッセンス。マハン本人による米国海軍大学校での講義を元にした本書は、米国海軍の戦略思想および国家戦略に大きな影響を与えた。秋山真之によって導入されてから旧日本海軍の将校にとっても必読とされた海洋戦略論の聖典が、完全新訳でよみがえる。
目次
緒論
史例および解説
基礎と原理
メキシコ湾およびカリブ海への兵理の適用
日露戦争論
沿岸要塞と海軍戦略との関係
著者等紹介
井伊順彦[イイノブヒコ]
1955年生まれ。1982年3月、早稲田大学大学院文学研究科博士前期課程修了(英文学専攻)。各大学の非常勤講師をするとともに、1997年3月まで東京経営短期大学経営情報学科助教授を務める。在野の英文学者として、ヴィクトリア朝後期から20世紀前半のイギリス小説(家)論を学会誌などに発表するかたわら、非常勤講師として某大学で授業を担当している。英国トマス・ハーディ協会、英国ジョウゼフ・コンラッド協会、英国バーバラ・ピム協会、日本ハーディ協会に所属
戸高一成[トダカカズシゲ]
1948年生まれ。多摩美術大学美術学部卒。日本海軍史の研究を始め、史料調査会に勤務。同会海軍文庫主任司書、理事を経て、昭和館図書情報部長。呉市企画部で海事歴史科学館担当
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感想・レビュー
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さっきぃ☆
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