内容説明
「笑顔に勝る化粧なし」です。道端に咲く花に心をとめ、母を憶い、政治を憂い、お金と幸せの関係を考えるジャーナリストが紡ぎだす、女性たちへの静かな応援歌。
目次
不思議な国への訪問者
「竹を割ったような」女
“切れる”子供たち
何度きても懐かしい国
書斎のない生活
めったにない出来事
なぜ、いまごろ「西郷」か
いまないておかなければ
娘たちの選択
人生は引っ越しである〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mayabooks
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以前読んだはずなのだけど再読。2014/01/17
