感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
keroppi
63
0マンという架空の種族と人間の入り乱れての戦いを通して、戦争と平和を語る。種族間で理解し合うことは出来ないのか、理想の平和は訪れないのか。人間たちは、お互いに戦って滅びるしかないのか。革命や殺戮や科学の悪用も描かれ人類の歴史を戯画化しているようだ。戦争を経験した手塚治虫だから描ける世界なのだろう。子供の頃は、ただ冒険の世界に浸っていたが、今読み返すとかなり深いテーマがあることに気づく。まだまだ手塚治虫を読み返していきたい。2024/01/29
絵具巻
1
文京区立湯島図書館で借りました。2017/12/03