大正の雑誌記者―婦人公論記者の回想

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大正の雑誌記者―婦人公論記者の回想

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  • サイズ B6判/ページ数 213p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784120014529
  • NDC分類 050.4

内容説明

草創期の編集者たちの熱気。新しい女性雑誌として誕生した『婦人公論』で嶋中雄作主幹のもと編集にたずさわった著者が滝田樗陰、波多野秋子らの編集者群像を描く。

目次

懐かしい思い出
燃えあがる思潮
意外な手紙
湯河原行
問題の巻頭言
重要な密談
売春窟見物
秋子の思い出
観月楼の一夜
魔女
プラトー事件
新思潮と浄瑠璃
老婆焼庵の機
この慶び
米騒動
蓮喧嘩
早朝の勝負
関東大地震
文人への温情
秋子の奇蹟
秋子の第三の奇蹟
温情
問題の記事
公論欄
1冊の綴じ込み
「悪妻愚母」号
馬鹿記者
純情な詩人記者
友は離れ行く
箱根紀行
地獄谷
日向きむの再婚
中村孤月
日向きむの入浴
鎌子家出事件
須磨子の死
お汁粉屋
険悪な空気
私の辞意
お別れ
退社後の中央公論社
西片町時代