目次
１ 誰もしらない
２ にじ
３ なくぞ
４ ありがとう
歌詞
著者等紹介
千原英喜［チハラヒデキ］
１９５７年生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。東京藝術大学大学院修士課程修了。日本音楽コンクール、東京藝術大学芸術資料館作品買い上げ、新・波の会歌曲作曲コンクール最優秀賞、イタリア・トリエステ賞、ドレスデン・ウェーバー作曲賞、グイード・ダレッツオ・コンコルソ（合唱作曲部門）などに入賞。これまでの合唱曲を中心に、日本の伝統文化や東洋の民俗（族）性や宗教などをテーマとして、日本人としてのアイデンティティとは、普遍性とは何か、を問いながら創作活動を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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kei302
32
子どもを描いた4つの詩、世界の可笑しさと不思議(「誰もしらない」)、自分という存在感の芽生え(「にじ」)、命への感謝(「ありがとう」)をそれぞれ、ちょっとポップに、デリケートなハーモニー進行で、のびやかなCantabileをこころがけて作曲されたそうですAmazonまま。「誰も知らない」はNHKみんなのうた(別の作曲家)ではいだしょうこさんが歌ってたけど、差別用語が含まれていたので廃版に。「誰も知らない」「ありがとう」ただ今練習中！2024/11/19
