合唱ライブラリー
林光/混声合唱、ピアノ、1対の笛のための「鳥のうた」

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  • サイズ A4判/ページ数 36p
  • 商品コード 9784117187458
  • Cコード C3073

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kei302

54
1982年に発表された幻想的でふおんな気配漂う曲。 木島始の詞で、鳥葬が歌詞に出てきた、作曲したのは誰? 調べたよ、林光だった。便利な時代になったものです。 歌ったのは1985年ごろ。「ついばまれたい ひと」啄まれたい…。当時は怖かったけど、今は、それもいいかも、と思ってしまう。 春うらら/ゆきかう渡り鳥/空の文字/消える名まえ/見守るつらさ/啄まれたいひと/ほか ♩ YouTubeにアップされている慶応の合唱団、名演です。2021/04/29

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